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コメント数 359
性別 男性
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21.  アウトレイジ(2010) 《ネタバレ》 
北野監督の作品は何本か観ているが、もうこれはなんか良い意味でVシネの感じではないだろうか、たしかに、役者は凄いメンツをつかって色々予算は凄いんだろうが、これは監督が「馬鹿なバイオレンス映画を作る」それだけで作ったって感じじゃないかな。ストーリーも後づけ、ヤクザ社会というのはバイオレンスに向いてたというだけなんだろう。なんか、監督の評価が高くなってきて、北野ブルーとか哀愁を帯びた映画になっていくのかなと思っていたら、見事に原点復帰でなかなか凄い、良い意味でお馬鹿な監督です。なんか、暴力的すぎて怖さも、気持ち悪さも麻痺したのは内緒です。
[ブルーレイ(邦画)] 7点(2012-12-25 20:00:33)
22.  “アイデンティティー” 《ネタバレ》 
作中のセリフでもあるのだが、単なる「誰もいなくなった」タイプの推理ものと見てしまえるのですが、そうなると、この作品は弱くなってしまう。 最も意外性のある人物を犯人と見てしまう習慣が付いたので、すぐに子供をマークしてしまった。 ところが、全員同一人物で脳内だったという展開が新しい、少々のご都合も目をつむれるし、なにより、子供の人格が現実のドクター達を騙し大していたという現実が凄くインパクトを持ってくる。 最後まで観てなかなか良かった映画だ。
[DVD(字幕)] 7点(2012-12-02 10:19:49)
23.  アンナ・カレーニナ(2012) 《ネタバレ》 
今まで多くのドラマや映画になってきた名作小説、今までのものとの違いを出そうとしたのか、舞台演出的効果を多用している、それが効果的な時もあるし、ちょっと話を見えにくくする場面もある、大体は面白い演出だ。俳優陣と、衣装、華やかな感じはいい。
[DVD(字幕)] 6点(2013-11-15 22:24:01)
24.  熱いトタン屋根の猫 《ネタバレ》 
名作舞台の映画化の割には頑張ってるのでは、最初の方、うるさくてちょっと戸惑ったが、画面の人間が限られるとわかりやすい、価値観をぶつけ合って譲らないというのは良くあることだが、ラストのあっけなさが気になる。たぶん、みんな酒が冷めたので落ち着いたんだな、と、いうのは冗談だが。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2013-10-28 21:34:23)
25.  アガサ・クリスティーの奥さまは名探偵
アガサ・クリスティーの最近の映画は、華麗なる・・・のように、ハズレがあったが、トミーとタペンスを舞台を完全フランスで作り直して、新鮮味があり、それなりに面白い。
[DVD(字幕)] 6点(2013-10-21 22:29:20)
26.  あんてるさんの花
いいじゃないか、地元振興を目的にした、自主映画的な低予算ほのぼの映画です。それだけに、たしかに予算をかけてベテラン役者や、監督、脚本を揃えればそれなりに見えるかもしれませんが、このがんばって映画を作った感が良いです。内容も変に懲りすぎず、オムニバス的にまとまっているのは好感があります。佳作に入るのではないですか。しかし、最近、大予算、ベテラン役者、大監督でこけたR・・・。
[DVD(邦画)] 6点(2013-10-14 20:44:11)
27.  赤目四十八瀧心中未遂 《ネタバレ》 
小説は未読です、大阪は生活圏内なので居たこともあります、あの生活よりもっとひどいのも、本当に恐ろしいのも少し知っています。実際、生島が今まで東京で一流でやってきたみたいだが、どういう経緯か、ここで何も変わらないように(みえる)生きているのは、実は強い男なんじゃないだろうか。綾はあふれる強さを持っているが、隠れた強さだ。その二人を最期の軸において行くというのは面白いのではないか。しかし、やや、大阪での言葉を始め違和感があったが、まあ、許容内だろう。あと、間がうまくいけば良かったのかなと思う。
[DVD(邦画)] 6点(2013-07-23 21:33:28)
28.  アドレナリン(2006)
あっという間に終わってしまった。なかなか。
[DVD(字幕)] 6点(2013-06-26 22:00:14)
29.  あなたへ 《ネタバレ》 
ストーリーも、豪華だが絡みのない人間関係も関係もどうでもいい、所作に痛々しさがあってもしかたがない、ただ、80を超えた健さんが主役の映画。それでいい。、 
[DVD(邦画)] 6点(2013-03-30 20:43:48)
30.  愛のむきだし 《ネタバレ》 
4時間がとれなかったので、2日かかって視聴しました。園監督と、主役二人のエネルギッッシュな画には圧倒。しかし、宗教、信仰、エロ、盗撮、DV、詰め込みすぎと言うくらい詰まっていますね、愛という言葉も隠語や馬頭の言葉と同じぐらい聞きましたが、愛がまだむき出されていない。最後、一本に終息したように見えたが、まだ、消化不良。詰め込みすぎが自分には今ひとつだった。
[DVD(邦画)] 5点(2013-11-07 22:47:18)
31.  あずみ
原作マンガや、他の時代劇の殺陣を見慣れていると、なんだろね?この映画は上戸彩のプロモーションになってしまってるのか。
[DVD(邦画)] 5点(2013-08-14 21:17:33)
32.  阿修羅城の瞳
もらったチケットで当時観賞しました。やっぱりこの手のものは、映画にするのはリスクがあるねと、残念に思いながら観たものです。舞台のほうが面白かった。今度、同じ劇団☆新感線の髑髏城の七人が映画になったようですが、同じ轍を踏まないでほしいです。
[映画館(邦画)] 3点(2013-01-15 20:26:32)
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