1. アイス・エイジ
こういう映画を見ると、どうしても人間が悪者に見えて仕方ない。動物は単純故に涙を誘うが、人間は頭が良いからね・・・。その人間のために命を賭けて赤ん坊を届けるというストーリーは、あまりにも切な過ぎた。太田の吹き替えは違和感無くて良かった。 5点(2003-02-27 03:09:29) |
2. アイアン・ジャイアント
単純なストーリーなのに、ここまで感動できる作品って良いですね。キャラクター達が、なんかほんわかしてて温かいのがいいのかな。最後、少年とジャイアントが別れるときは、泣きそうになりました。 6点(2002-07-29 00:38:07) |
3. アンブレイカブル
なんだか画像が暗くて見づらいし、ストーリーも退屈でしたが、我慢して最後まで見た甲斐はありました。シックスセンスのショボイ版って感じだけど、まあ最後に笑えたので5点。 5点(2002-06-26 14:37:18) |
4. アルマゲドン(1998)
ディープインパクトの前にこれを見たら、感動できたんでしょうけど・・・つまり、どっちを先に見るかで印象が変わってしまうので、公平に比較できない。どっちかが死んでしまうのがもったいない。 6点(2001-11-05 22:39:09) |