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1.  アオラレ 《ネタバレ》 
アオリ犯とアオラレ犯。言わせてもらえば、いくら該当事件の被害者とはいえ、彼女の自己チュウ暴走により幾多の一般人が命を失ってしまった大事件。言うなれば、彼女は立派な重要参考人であり、辛辣な言葉を浴びせさせてもらえば、彼女だって立派な危険運転致死傷罪、つまり、準犯罪者でもあるわけだ。 なのにですよ、そんな人物に対して『もう帰って構いませんよ』ですってさ んなバカな‥ しかもそんなセリフをただの一警官に言わせてしまったというアホな脚本、そしてそんな危険人物がまたなんの迷いもなく懲りずにハンドル握ってお帰りになるとは、どんだけ平和に終わらせたがるのかしら、信じられない終焉ですね、影で命拾いした弟はそれでもきっとティンコ火傷して泣いていることだろうに、なにを晴れ晴れとした終わり方してんでしょね いやん、バカん。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-06-23 23:54:43)(良:1票)
2.  a-ha THE MOVIE 《ネタバレ》 
A-HA 来日公演中止のお知らせ(2021年12月23日発表) 〈公式インフォメーションより〉  新型コロナウイルス感染症の影響により、当初予定の2020年3月より再延期となっておりましたアーハ来日公演につきましては、実現に向けて関係省庁および関係各社と準備を進めてまいりました。しかしながら日本政府により、オミクロン株に対する水際措置強化の一環として、11月 30日以降当面1か月の間外国人の入国を停止するという措置が取られ、同措置がいつ解除になるか、さらには外国人の入国再開への具体的な指針が示されておりません。 さらに年末年始にかけて官公庁等が休業に入ることやアーティスト入国後の隔離期間などを考慮すると、VISA発給自体についても時間的に非常に厳しく、見通しを立てられない状況が続いております。このため、アーティスト側とも慎重に協議をした結果、来年1月中旬からの来日ツアーはキャンセルとさせていただく事になりました。度重なる延期に加えて、中止という判断をしなければならず、公演を楽しみにしてくださっていたファンの皆さまに深くお詫び申し上げます。さらに延期をして、長期にわたりチケットを保有していただく事は、アーティスト、我々プロモーターにとっても本意ではございません。ご理解を頂ければ幸いです。アーティスト側も近い将来、状況が改善され次第、日本でコンサートを行いたいという意思に変わりはありませんので、しかるべき時期に改めて来日公演を企画致します。  公演中止:2022年1月13日 福岡市民会館 (2021年1月20日・2020年3月14日の振替)他、  (>_<)  願い虚しくチケットの払い戻し、この時味わった残念な思いを胸に、今回スクリーンを眺めてまいりました。 ただそれが、十分な埋め合わせにはなったかと問われれば、答えは簡単であり、とても埋め合わせになっているはずもありません。 ただし、本作品に関して称賛すべき点は多いに有り過ぎて困ってしまいます。真面目に真剣にドキュメンタリーをしています。 ただ少し長いかなとも思えたのですが、3人を幼少期から遡って、1982年メジャーデビューしてからの40年を曲毎に、そしてアルバム毎に区切りを入れながら丁寧に描き、尚且つ現在をも取り入れているのだからそれは致し方がないことでしょう。  しかし、モートン・ハルケット。どの時代のどの瞬間を切り取ってみてもイイ男過ぎてズルイ。リーゼント時代は当然のことながら、歳をとっても男の色気が全く衰えない事に感服いたす。それでいて幼少期のスナップショットではまるで天使かのような満面の笑みショットを挟む、これはほんとにズルイ(笑)  以下、箇条書きさせてもらいますならば、 ★Take on Me♪の違うバージョンが複数聴けたこと。 ★Manhattan Skyline♪をシングルカットするか否かの論争が裏であったという興味深きこと。 ★The Living Daylights♪のアレンジが3人にはお気に召さずだったのだなということ。 ★Foot of the Mountain♪の揉めた製作過程など。 とても情報多き大作でした。  ということは、少しは悲しき思いの埋め合わせにはなっていたのかな (^_^ゞ
[映画館(字幕)] 8点(2022-05-29 08:40:45)
3.  あの頃。 《ネタバレ》 
あの頃はあの頃でそれはいいのだが、今頃や、この頃にも触れてほしかったのにという願いは虚しく消える。 現役で頑張っている彼女らや、それを支えるヲタどもにももっと敬意を表し、現状のハローともう少し結びつけてもらいたかったという思いが残る。この公開を待ち望み、劇場まで足を運ぶのは今のハロプロファンなんだから。  ライブを最大な魅力とするハローなのに、松坂君が参戦するライブシーンは僅か一度だけ。 一度だけ。  なんだかなあ  原作者の劔さんは今のハローの反映も望まれてるハズなんですが、だったらもっと明るく この頃に繋げて終われなかったもんかなあとか思えます。 今泉監督と松坂君がハロプロに絡んでくれたという一大イベントが、地味に終えてしまってしまい、意気消沈。  フツーにドラマだったことが、かなり物足りない。 言ってしまえば、全く今泉作品らしくない。やはり、彼には御自分の間と企画と脚本でリリースしてほしい。例えペースダウンもやむを得ない。残念ながら、監督以来をされてしまった畑違いの題材の此処でとうとう躓いてしまったんじゃないのかなと思えてしまう。
[映画館(邦画)] 5点(2021-02-25 19:26:15)
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