1. アンカーウーマン
綺麗なミッシェルファイファーを観るための映画でした。タイタニックを見たときのような、都合のよい男でどこか入り込めない所がありました。 6点(2002-01-07 06:34:59) |
2. ある日どこかで
私にはこれ以上の恋愛映画はありません。男が主人公の恋愛映画ってあんまりないでしょう。ラフマニノフもいいし。最近のTVドラマでおんなじ曲使っていて腹たちました。 10点(2002-01-07 06:26:01) |
3. アポロ13
これってアメリカのTVドキュメンタリーが元なんでしょう。先に見たそちらの方が感動しました。トラフィックも同じですねたぶん。しかし超リアルって感じ。 5点(2002-01-07 06:19:38) |
4. アベンジャーズ(1998)
典型的、コミックを映画にしました映画。バットマン、スーパーマンスポーンはSFXや映像美で見せてくれるのにそれがないのであかんねー。ユマサーマンが唯一の救いかな。 5点(2002-01-07 06:10:43) |
5. アダムス・ファミリー(1991)
あんまり笑えないコメディ映画なんだけど、しょうがないよねアメリカに住んでいないとわからない所がいっぱいで。でも強烈なキャラクターでそれが全部生きてるからいいんだね。 7点(2002-01-07 05:56:59) |
6. 愛は静けさの中に
M・マトリン最高。アカデミー賞の彼女をひとめ惚れして見た映画。好きな恋愛映画の数少ない中の一つです。もっと彼女の映画を見たいのに、この映画が彼女の最初で最後の映画なんでしょうね。残念 9点(2001-12-23 02:40:22) |
7. アイズ ワイド シャット
赤赤赤。印象派の中に自然の光を絵画に閉じ込めようとした人がいたけど、人工光をこれほど美しく描ける監督はいないでしょう。ただそれだけでは、退屈するところをピアノの音で緊張感を持たせています。この映画はストーリーを追っているだけでは駄作になってしまいます。 10点(2001-12-23 02:25:33) |