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1.  ガールズ・ルール! 100%おんなのこ主義
意外に真面目な映画でした。少し考えさせられるシーンもあり。「ナイン・ハーフ」の脚本家なんですが、なかなか巧い持って行き方で好感が持てます。それより何と言ってもこの作品の最大の見せ場は、登場する女子高生の可愛らしさでしょう。キルスティン・ダンストにレイチェル・リー・クック、モニカ・キーナにヒロインのギャビー・ホフマンも最高です(ヘザー・マタラッツォは狙ってますんで御愛嬌と言うことで)。女性の言い分みたいなものが前面に出ていますが、男性が観ても好感の持てる作品。でも方向性は少し偏っている気も・・・・・
8点(2002-09-19 19:11:34)
2.  鍵(1997)
谷崎潤一郎のテーマを軽く作ったって感じでしょうか? 川島様のヌードも見えそで見えないシーンが、より中途半端で結局どこにターゲットを絞って観て良いか分からなくなった作品。現代風に作るのであればもっと厭らしくもなるし、もっと変態的な夫婦の関係ってのも描けそうなんだが・・・・・?
3点(2002-09-04 20:34:07)
3.  カーマ・スートラ/最終章
何でも、前作があるとか?良く分かりませんが、エロ的にも、ストーリーにも戴けないだけの作品でした。
2点(2002-08-10 14:10:54)
4.  がんばっていきまっしょい(1998)
全体的な雰囲気は良い。普通の四国の田舎高校(?)の女の子たちが“ボート部”を作ろうとする。いつもの周防節の効いたハウツーものかな?と思いきや案外青春していて。一方で清々しくて青春し過ぎてて、ボートの厳しさや面白さが期待したほど表現されていなかった気もしたけど。でも、雰囲気が良いから。そう、田中麗奈様のブルマ姿を拝めただけでも感謝すべきか・・・・・?
9点(2002-08-10 13:59:24)
5.  顔のない天使
<ネタバレアリ>“顔がない”って言うことより、なんか人里離れて生活する男の過去と、そこに勉強をしに行く少年の家庭環境などが入り混じってって言うのがミソのようです。でも「穴を掘れ」とか「作文を書け」とか無理難題、意味不明な命令。いざ心を開いても、何?シェークスピア劇を教えてどないすんねん。「3年C組ドラゴン先生」じゃないんだから、そんなの試験に出るのか?ってな感じで。こんな作品が好きな人にはお勧めします。でもね・・・・・苦手なんです。
5点(2002-05-07 12:27:46)
6.  カナディアン・エクスプレス
全編、確かに古臭い作りでした。それにしても列車のどの個室にいるか分からないって言うだけで、良く最後まで見付かりませんでしたね。って言うか引っ張る引っ張る。派手なキャスティングやアクションではないですが、最後の裏切りあり、小道具ありでなかなか楽しませてくれます。
8点(2002-04-24 12:07:27)
7.  硝子の塔
(↓)皆さんの御意見通りです。シャロン・ストーンもウィリアム・ボールドウィンもあまり好きではないので、更に引かせてもらいました。
3点(2002-04-24 12:06:10)
8.  完全なる飼育
ですね。かなり監督の手腕のまずさを感じました。で、監督は和田勉(?)とか?ん?和田勉ってあの和田勉?ボクが記憶しているあの和田勉じゃあ、だとしたら大変ですね。・・・・・まあ、21世紀になってリメイクされたのも頷けます。
2点(2002-03-13 12:18:18)
9.  海底20000マイル<TVM>
「海底2万里」ってこんなんだったんかなぁ?なんか古臭いし、ちゃっちいイメージを何故か受けてしまいましたが(でもこの作品は案外新しい)。海底の冒険ものを期待していましたが、内容は“ヒロイン争奪戦”って印象の方が強く残りましたね。でもヒロインの一度観たら忘れられない独特の美しさに惹かれました。他にも「炎のランナー」のベン・クロスやリチャード・クレンナなんてのも出演しています。
7点(2002-02-22 22:27:43)
10.  壁の中に誰かがいる
色々タイトルから想像はしていたけど、そう来たか!結構、期待外れの方が強いけど、これはこれでええんでないか!
7点(2001-12-31 11:19:59)
11.  課長 島耕作
・・・色々言いたいことあるけど・・・取り敢えず原作が可哀想かなと。
2点(2001-12-19 12:30:40)
12.  カンゾー先生
皆さん(↓)と同じで確かに麻生久美子氏は良いですね。でもこの作品、アップが少ない。折角の麻生久美子が~、その点がマイナスに思えました。それと何よりキノコ雲をああ言う形で表現して良いんかいな? 個人的には引きましたけど・・・
5点(2001-12-14 12:22:49)
13.  カリフォルニア(1993)
個人的には全く嫌いな狙い過ぎの作品で辛かった。旅行に同行することになった2組のカップル。観るからに悪党のブラピ。予想通り、殺人事件に巻き込まれって・・・それにしては緊迫感がもう一つ足りない気も。ガソリン代をケチったバチが当ったって感じでしょうか?☆なんでもブラピって、「セブン」から「ザ・メキシカン」までの間、1億ドルムービーって言うのに縁がなかったそうな。ホントこの人って、身分不相応の捻った作品が好きなんだから・・・
5点(2001-05-05 10:10:07)
14.  カラー・オブ・ハート
なかなかの設定で、こう言った作風は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を彷彿させました。ちょっと強引なスタート(リモコンの登場)と強引なラストは苦しいところもありますが、初々しい主人公の登場に惹き込まれて観てしまいました・・・っが!なんや!あの妹の活躍により、皆を禁断の世界に引きずり込むのはどうか?と。むしろ戒めを受けるのは妹の方だと思いつつ、やはりそれも羨ましく思いつつあなたも禁断の世界へ・・・
8点(2001-03-31 18:59:00)
15.  仮面の男(1998/ランドール・ウォレス監督)
ディカプリオが二役にも扮し話題になってましたが、実は脇役であるはずの四銃士の方が凄いキャスティングですね。この脇役人を観れただけでも満足です。むしろ、ディカプリオを完全な脇役として撮った方が面白くなる気もしました。
8点(2001-03-31 18:56:49)
16.  学校
日本アカデミー賞を6部門受賞したのを覚えています。少しは期待して観たんだけど・・・別に山田監督を擁護する気はないのですが、少なくとも現在の教育問題を捉えた作品と言うことではなく、あくまで山田洋二ワールドなんだと割り切るべきなのでしょう。
6点(2001-03-10 11:48:42)
17.  完全犯罪(1993)
所詮B級映画。最後、一応ドンデン返しは用意されているものの、所詮お約束程度。この点数はメイチェン・アミックの魅力だけで付けた点数です。
2点(2001-02-03 12:46:12)
18.  学校の怪談
一応、チェックで見たんだけど・・・所詮、子供の映画。いや失礼、子供も見ないかも?
1点(2001-01-27 00:52:49)
19.  髪結いの亭主
短い映画ではっきりとメッセージを伝えるような映画ではないが、またそこがフランスらしく(?)味わいある作品に思えた。
8点(2001-01-27 00:52:09)
20.  悲しみよさようなら
ストーリーは、ウィノナ・ライダーが偏屈な高校生を演じ(いつもこの人はこう言った役柄が多いが・・)、自分の母親は有名なハリウッドスターだと思い込む。そのハリウッドスターが、田舎町に帰って来ると言う。町は大騒ぎ、その準備にてんてこまい。しかしスターは帰って来ない。用事が出来たと言う。ある同級生と言う叔母さんが一言、”やっぱりね!”。主人公が泣き崩れる。”やっぱりね!”自分はそうは思わない。そんなはずはないからだ。だってスターが里帰りでもしなかったら、この映画、全く面白くとも何とも無いからだ。きっと後ろに立っている先生が実は母親だったとか、用意したケーキの中からクリーム塗れで現われるとか。ラストには必ずあっと驚くエピソードが用意されてるんだ。そう、きっとそうだ。そうに違いない。・・・うううん・・・あれ?
2点(2001-01-26 12:45:34)
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