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1.  怪獣島の決戦 ゴジラの息子
映画館で見ましたよ。封切りを。当時は子供だったのでうまく表現できませんでしたが、鑑賞後、不満感がありました。それは、面白かったのだけれど、これで満足しなければならないのだろうかという思いです。ミニラが今ひとつ魅力に欠けるのもいただけませんでした。
[映画館(邦画)] 6点(2011-02-05 10:41:30)
2.  海底軍艦
轟天号すばらしいです。格好いいよね。おもちゃ欲しかったなぁ。お話の方は、ちっとも面白くありませんでした。
[地上波(邦画)] 4点(2011-02-05 10:05:23)
3.  怪獣大戦争
この映画は私にとって悲しい思い出の作品です。当時「怪獣総進撃」が公開されていました。私は母におねだりして映画館に連れて行ってもらいました。映画館の垂れ幕には「怪獣総進撃」と書いてありましたが、窓口に行くと映画タイトルが小さく「怪獣大戦争」とあります。「?」でしたがけして安くないチケットを母が買ってくれて鑑賞すると、怪獣がたくさん出てバトルするはずなのに、3匹しか出ていない! 大人として判断のつかなかった母親に怒りを覚えましたが、許せないのは映画館です。旧作を新作であるかのように見せかけたこんな詐欺的な上映を私が住んでいた田舎の映画館は平気でしていたのです。いわゆる「見せ物小屋」のインチキ商売となんら変わりありません。「昭和」が「平成」の今、もてはやされていますが、私の中には精神的にも物質的にも貧しくて暗いイメージがあるのですが、この体験が大きく影響していることは否定できません。
[試写会(邦画)] 5点(2011-02-05 09:30:59)
4.  怪獣総進撃
子供の頃見たくてしょうがなかったのですが、映画館で見ることができませんでした。私の中では幻の名画に昇華していたのですが、何ですかこの作品は! 東宝は怪獣映画つくりの魂を売り飛ばしてしまったのでしょうか!? 子供向けと考えたのでしょうが、子供だましの作品を作ってはいけません。
[DVD(邦画)] 4点(2011-02-05 09:07:45)
5.  ガス人間第一号
怪奇サスペンスを期待すると、良い意味で裏切られます。タイトルはインパクトありますね。 土屋嘉男と八千草薫の組み合わせは実に異色です。これだけでも見る価値あります。ガス人間の起こす犯罪や、ラブ・ストーリー、捜査陣・報道陣の描写などは、どれも中途半端の感を拭い切れない部分があります。ですから、傑作の域に達していないと私は思いますが、作品全体としては、レトロな風味でなかなか味わい深い作品に仕上がっています。ちょっと点数は辛めにつけますが、面白く見ました。
[DVD(邦画)] 5点(2008-01-26 09:51:12)
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