1. 奇跡の人(1962)
音も映像もない世界で生きるヘレン・ケラーの気持ちをちょっと味わうことができたような気がしました。それほど、ヘレン・ケラー役の方の演技がすごかったということでしょう。あの食事のシーンは迫力がありました。サリバン先生と最後に分かり合えたときは、思わず涙が・・。 9点(2004-06-02 20:26:07) |
2. キル・ビル Vol.1(日本版)
普通に面白かったんだけど、首が飛んだり足が飛んだりで気持ち悪かったので-6点。好きな人は好きでしょうね。この手の映画。私はダメでした。 4点(2004-05-29 13:41:56) |
3. キャスパー
キャスパーかわいいです!あのオバケ三人衆も最後にはいい奴になってめでたし、めでたしな感じでした。最後にキャスパーが人間になるけど、「美女と野獣」で野獣が人間になるときと同じような喪失感があった・・・。でも楽しい映画でした! 6点(2004-03-13 15:06:01) |
4. キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
面白かった。飛行機のトイレから脱走したというのも実話なのだろうか。実話物っていいですね。ディカプリオ・ハンクス共に良い味出してました。さすがスピルバーグ。 8点(2003-08-23 02:21:32) |