1. 君の膵臓をたべたい(2017)
ベタなお涙頂戴ですっぱい恋愛映画で、突っ込みどころ満載なのに初めから終わりまで涙が止まりませんでした。(笑) ただ、小栗旬と北川景子、上地雄輔は本人の印象が強すぎて映画に没頭するのに邪魔でした 正直、北村巧、大西花恋、矢木悠馬が成長したらこうなるとは思えなく、そのままメイクで大人の役もした方が映画としては良くなったんじゃないかな。 興行的には、小栗旬らがでてたほうが良かったのでしょうが・・・。 [地上波(邦画)] 7点(2022-01-04 22:28:59) |