1. 機動戦士ガンダム
TVシリーズも含め、何度か観ているが、じっくりと鑑賞、というのは初めてかもしれない。 覚えているシーンも多いが、なるほど..な感じ。良く出来ているし、ある時代を創ったことは評価したいので加点。 [地上波(邦画)] 7点(2020-08-09 12:43:45) |
2. キネマの天地
どんな時代であっても右肩上がりの題材を扱うことで形になる。そんな気がして、観ていて心地よさを感じる人も多いと思う。 だが、「映画愛」があるわけでもなく作品として単純に考えると、感動しにくい、不思議だが。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2019-08-25 20:01:17) |
3. 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編
もう何度か観てる作品。 記憶上はもっと凄く戦闘しているイメージだったが、実はそれ程でも無かった。でも、意図はよく分かる。 宇宙戦艦ヤマトの二作目を意識している感じがするが、「敵が宇宙人ではなく、敵が人間だとドラマが出来る」これがこれが最大の違いだろう。ガンダムは人間ドラマでもある。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2017-05-07 23:36:32) |
4. 銀河英雄伝説 わが征くは星の大海
今まで全く観たことなかった。クラシック音楽を全編に使って戦闘シーンを描いているが、結構上手くハマっている。 それなりの緊迫感もあるものの、これだけだと分かりにくい。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2017-05-06 10:07:32) |
5. きのうの夜は・・・
はっきり言えばありがちなストーリー。でもそれがハマる人にはハマると思う。 今の自分にはちょっと無理だった。 こういったストレートな恋愛ものについていくことも、意味を感じることも、そういったことがむしろつらい。 [地上波(字幕)] 4点(2014-11-29 20:45:05) |