1. 恋と花火と観覧車
長塚京三と松嶋菜々子のキスシーンは我々男性の願望を凝縮したシーン。まさにハイライト。絶対一回は巻き戻す。そして一時停止。豊かな想像力で一分間の瞑想に入る。それにしても長塚京三はおいしい役だ。うらやましすぎる。この映画で京三から学んだこと、それはジェラシーという感情だけである。でも、俺は京三が好きだ。そしてそんな京三に乾杯である。つまりはそういう作品なのである。 5点(2003-11-08 07:03:08) |
2. GODZILLA ゴジラ(1998)
ゴジラ足はえーなー。うわっ!跳ねた。 4点(2003-10-22 18:50:34)(笑:3票) |
3. 交渉人(1998)
これはかなり良質なサスペンス映画でしょ。ただ、サスペンス映画って2回目には、「誰が犯人だろう?」みたいなドキドキ感がなくなっちゃうのがすごく残念。まあ、まだ観てない人は是非観るべきだね。つまんないってことはないと思う。 8点(2003-10-22 18:43:35) |
4. ゴーストバスターズ(1984)
音楽の印象だけが残ったような。ゴーストを退治する商売っていう発想はおもしろかったのかもしんないけど、個人的にはどうもなあ・・・でもケント・デリカットはこの映画がすごい好きらしい。入院してた時にファーストシーンからラストシーンまでを頭の中で思い起こしてたんだって。つまり、あのメガネはニセモノってことだな。 4点(2003-10-22 18:38:28) |
5. ゴースト/ニューヨークの幻
デミ・ムーアはこの映画の後、静かにスクリーンから去って欲しかった。どんどんイメージが崩れてく。 8点(2003-10-22 18:35:22) |
6. 恋は嵐のように
サンドラ・ブロックはすごい好き。この映画もすごくいい味出してるし、美人だし。映画そのものもテンポが良くて、音楽も良くて、終盤のあらしのシーンなんかは映像もキレイで。結構いいと思うな。 6点(2003-10-22 18:16:05) |