Menu
 > レビュワー
 > えいざっく さんの口コミ一覧
えいざっくさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 497
性別 男性
年齢 43歳
メールアドレス eizac@basil.freemail.ne.jp
自己紹介 映画を観て泣いたことがほとんどありません。たまには映画で泣いてみたいです。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順12
投稿日付順12
変更日付順12
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  ゴーン・ガール
この作品の教訓は、「浮気はよくない」ということ。
[インターネット(字幕)] 5点(2022-06-15 04:44:19)
2.  ゴジラVSメカゴジラ
こんなのはゴジラ映画じゃないと初めて思った作品。今の救いようのない作品から比べればいくらかマシな部分もあるが、人間があんなの作っちゃダメだって。いささか無理矢理な論理だが、ゴジラ映画において物語開始からゴジラ登場までの時間は作品の完成度に比例すると思っている私にとって、しょっぱなから「イヤどうもー」みたいな感じでゴジラが出てくるのに開いた口がふさがらなかった。ゴジラはもっとこうさ、お待たせしました御大登場!みたいに出てきてほしいんだよ。
[映画館(邦画)] 4点(2007-09-19 10:51:55)
3.  コンセント
市川実和子のファンなので、その意味ではごちそうさまでしたというところだが、映画としてはテーマも分からず盛り上がりもなく見どころはない。見ごたえはあった(笑)
[DVD(邦画)] 3点(2007-04-03 01:26:36)
4.  ゴーストシップ
「3流ホラー」という表現がしっくりくる。
[DVD(字幕)] 1点(2007-03-30 11:17:06)
5.  ゴジラVSビオランテ
個人的に第一作に継いでベスト2の作品。シリーズ中最もゴジラのデザインがカッコ良い。本作とは直接関係しないが、ゴジラ作品のレビューを観ていると「ゴジラの設定は難しくて子供に分からないのでは」という声をたまにきく。果たしてそうだろうか。もし本当に今の子供がVSシリーズ末期やメガギラスのような作品しか楽しめないというなら非常に哀しい。ゴジラは見せかけだけでなく中身のある作品である。ビオランテに宿る人間を感じるからこそ、グロテスクな外見にも関わらず戦いに高尚さ、悲壮感が漂うのは子供にだって感じ取れるはずだ。子供が喜ぶからと惜しみなく作中に怪獣を登場させまくりただ戦いまくるだけの作品を乱発するのは子供に対して、我々ファンに対して、そしてゴジラに対して失礼だと思う。
[映画館(邦画)] 7点(2007-03-29 17:32:08)(良:1票)
6.  ゴースト/ニューヨークの幻
ウーピー・ゴールドバーグ食いすぎ。爆笑できたので全然OKだけど。恋愛がどうたらよりも、物に触れることに必死になる主人公の頑張りに心打たれるし、ウーピーのハチャメチャっぷりが際立つ。彼女がいないと、この映画ダメだなあ。
[地上波(吹替)] 8点(2007-03-29 12:13:51)
7.  GODZILLA ゴジラ(1998)
いやぁ、何というかまあ、よくぞやってくれたなという感じ。エメリッヒはゴジラを何と勘違いしていたんだろう。「あきれてものもいえない」とはまさにこれ。
[ビデオ(字幕)] 0点(2007-03-29 11:40:06)
8.  ゴジラ(1984)
いわゆる「平成ゴジラ」はあちこちで批判されまくりだが、半ばヒーローものになってしまっていた一頃のゴジラをここまで持ち直した本作の功績は称えるべき。沢口靖子のへっぽこ演技のせいで緊張感から何から台無しになってしまっている点は残念。
[映画館(邦画)] 5点(2007-03-29 10:51:03)
9.  告発
脚色の程度はあずかり知らぬが、本当にこんな理不尽な話があったのかと疑わずにいられない。それをおいといても、映画作品として文句のない出来。ケビン・ベーコンvsゲイリー・オールドマン。こんな悪役俳優対決もある意味貴重。両者素晴らしい演技で主役がちょっと浮き気味か?
[ビデオ(字幕)] 9点(2007-03-28 17:36:28)
10.  ゴッドファーザー
マーロン・ブランドの存在感に釘づけ。名作と呼ばれるモノはよく作りこまれていて、至る所に独特の空気が漂っていて良い。この作品の良さを伝える言葉が見当たらず口惜しいが、独特の雰囲気が良いとしかいいようがない。
[DVD(字幕)] 9点(2007-03-28 17:23:39)
11.  この森で、天使はバスを降りた
邦題が非常に悪い。何だか少女が村を救うハートウォーミングな話なのかなと感じてしまう。確かに話の筋だけ辿ると、笑ってしまうほどコテコテで陳腐な話だが、この作品は安っぽさを全く感じさせない。久しぶりに映画らしい映画を観た気がする。淡々とした描写でいて全体的にどことなく爽やかさを感じるが、同時に重苦しさを感じていた気もする。とっても暖かい話でもあるし、あまりにも割り切った展開に冷たさも感じる。多くは語らない。描かれているのは必要最低限の場面だけ。住人があれやこれや言うシーンは思いのほか少ない割に、ラストでは「あぁ、この町は救われたな」と思える。台詞では語られない、登場人物の様々な思いを感じ取れる。観た後は、何かすっきりしないような、でもちょっと爽やかな、複雑な気持ちになった。極めて良く出来ている。本当に伝えたいことは、露骨に表現せず観客に自由に受け取らせるのが良い映画だと思う。 それだけに、作品で語っていない余計なことを類推させる邦題はひどい。
[DVD(字幕)] 10点(2007-03-28 17:18:33)
12.  ゴジラ2000 ミレニアム
観ていて「オイオイ・・・」の連続。ゴジラファンが集って脚本を書いた方がこの何倍も良い作品になる。ゴジラ映画ならちゃんとゴジラのテーマを使え。申し訳程度にさらりと流すだけで雰囲気からいって全くゴジラではない。聴くだけでゴジラの脅威を感じられる秀逸なテーマという強い武器を持っていながらなぜ使わないのか不思議でしょうがない。
[映画館(邦画)] 1点(2007-03-27 17:09:47)
13.  ゴジラVSキングギドラ
メカキングギドラなんて出しちゃってお子様向け感が急に色濃くなった作品だが、今の作品に比べればかなりマシ。お粗末とはいえ時間旅行の設定などはそれなりに筋が通っていたし、演じる側の必死さも伝わってくる出来に仕上がっている。そういや当時は小学生だった。懐かしい。
[映画館(邦画)] 4点(2007-03-26 15:12:40)
14.  コールド マウンテン
ニコール・キッドマンを見るたび、この人いくつだったっけ?と気になる。
[DVD(字幕)] 2点(2007-03-26 14:02:42)
15.  ゴジラ(1954)
「モノクロのリアルさ」を肌で感じられる作品。おかしな表現ではあるが、CGバリバリの今日の作品よりもモノクロの良作の方が圧倒的なリアリティを持っている。恐怖と混乱に満ちた東京が本当に怖い。子供の頃は怪獣がなかなか出なくて退屈だったが、改めて観ると完成度の高さに度肝を抜かれる。本作に感激した方、あまりの面白さについ子供に観せたくなるその気持ちはよく分かるけど、子供が大きくなるまで待ちましょう。
[ビデオ(邦画)] 9点(2007-03-26 12:08:46)
16.  ゴーストバスターズ(1984)
完成度高。発想もテンポも音楽も素晴らしい。最近はこうした軽い気持ちで観られて、かつ完全なオフザケではないという作品が少なくなった気がする。そこそこの笑いとそこそこの感動、なぜか観終わったあとにやたら良い気分になっているという貴重な作品。
[地上波(吹替)] 7点(2007-03-23 17:45:37)(良:1票)
17.  交渉人(1998)
場所の展開は全くないのに緊張を保ち続けられているのがすごい。言ってみれば「ダイ・ハード」と一緒だが、アクションよりも頭脳戦が中心になっているので目新しく映り先が読めない。オチが今イチ納得し切れないというか平凡なので残念ながら減点。惜しい。
[ビデオ(字幕)] 7点(2007-03-23 17:36:33)
18.  コンタクト
神を信じない者を宇宙へやるわけにはいかない。このテーマは非常に深い。私もとりあえずは無神論者だが、日本は特に宗教への関心が薄いのでこのへんは難解です。科学が万能だなんて今さら誰も思っていないのに、神様なんてどこにもいないと言い張る我々を少し滑稽に感じた。地味ではあるが宇宙旅行の描き方が斬新で優れたSF作品といえる。
[ビデオ(字幕)] 5点(2007-03-22 18:14:45)
19.  荒野の用心棒
バック・トゥ・ザ・フューチャー3の決闘シーンの元ネタという、それだけの印象しかない。黒澤オリジナルを観た後だったので展開も分かりきっていたし。暗いシーンが多くて何をやってるんだかよく分からなかった(のは家のテレビの不調のせいだと思うけど)。
[ビデオ(字幕)] 3点(2007-03-15 14:33:51)
20.  ゴジラの逆襲
シリーズ初登場の「対戦相手」にしてはアンギラスの存在感がなさすぎる。ノリが軽く、前作はいったい何だったの?という感が否めない。ラストだけは名シーン。命がけの気迫が伝わってくる。
[ビデオ(邦画)] 3点(2007-03-14 17:41:51)
081.61%
1285.63%
2438.65%
36212.47%
46412.88%
58316.70%
66813.68%
75911.87%
8428.45%
9255.03%
10153.02%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS