1. 恋は負けない
アメリカン・パイのファンであるから、この2人が出てるってことで観てみました。日本のドラマでありそうなストーリーではあったが、金を使わないデートはイイよねぇ。ビッグスはこういうダメダメな役が本当に合ってて可愛かった。ミーナはアメリカン~とはまた違う役柄で良かったです。 6点(2003-12-31 15:33:59) |
2. 殺し屋1
上から針で吊るされるとこと、舌を裂けるとこしか覚えてないのが事実。 4点(2003-12-06 23:02:00) |
3. 恋する40days
ジョシュ、こ、こんなにおバカちゃんな役が合うとは....。おっぱいの海の上を飛んじゃうシーンなんてホントアホ。小学生の頭ん中と変わらんやん。 5点(2003-11-28 00:18:36) |
4. 恋はハッケヨイ!
友達とちょっとストレス発散のためにコメディを借りたのに、逆にストレスたまりまくりクリスティー。あーぁ。 0点(2003-10-31 14:35:28)(笑:1票) |
5. ゴーストワールド
何回更新してんだろうってくらいレビュー書き直してる気がする(誰も読まないのに)。これだけは何回観ても飽きない。というか、観る度に好きになっていってるのが分かる。「チアーズ!」みたいに青春ど真ん中で頑張る女の子ってゆーのと反対に、私の高校時代ってのは、大抵教室の一番後ろの席でグチこぼしていたタチで(か寝てた)、ましてや文化際なんかの共同作業なんか全くやる気ゼロで、親友とフラ~と街へ繰り出すか、自分達で面白いネタを見つけては楽しむって事くらいしかしなかった。学園生活の青春ってゆー青春がなかった気がする。自分自身がそういうダメ青春を送ってきたせいか、この映画みたいなダメダメ青春!ってのにものすごく共感する。またイーニドとレベッカはいっつも一緒の存在だったのに、それぞれこれからの独立を目指して離ればなれになるっていうラストはもろ自分自身と重ねてしまった。私と親友は、高校の頃は一緒だったのにこれから進む進路も違うし、将来の考え方も違う。高校卒業を期にうちらは離れ離れになる。いつも一緒だった存在だったのに急にその存在がなくなってしまうっていうのは誰でも皆ある事だと思う。イーニドやレベッカに自分達を重ねつつ、また自分自身についても色々考えさせられた映画だった。今の世の中に対しての皮肉めいた笑いでニヤッとさせられるけど、ちょっぴり切なくもなってしまう不思議な映画。 9点(2003-06-21 01:10:01)(良:3票) |
6. コヨーテ・アグリー
カナリ単純明快なストーリーだが、みた当時はヤラれました。元気さがウリの映画だね。コヨーテバーに行きたくなった。 8点(2003-06-10 19:27:09) |
7. GO(2001・行定勲監督作品)
正直、役柄的に感情移入できなかった。あと、在日韓国人って今の日本でどーなんだろうって。そこらへんがよく分からなかった。あと余談ですけど、コレ韓国の友達に借りて、しかも韓国語の字幕だったから妙にリアルで良かった(笑)もちろん、韓国語でしゃべってるとこは何言ってんだが分かんなかったけど。 4点(2003-06-06 03:00:31) |