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21.  インディ・ジョーンズと運命のダイヤル 《ネタバレ》 
“Dial of Destiny”邦題ままだけど、どうして今さら『と』を付けたのか?それならいっそ『インディアナ…』にしちゃっても。なんて思う今日この頃。 満を持して創られた前作でコテンコテンにされたから、本作に新たな何かを期待する層も少ないだろうと思う。もうただ、私達を熱狂させた往年のシリーズがここで終わる。その時に一緒に立ち会う。どんな出来であっても暖かく見守ろう。そんな決意で劇場に足を運んだ人が多かったんじゃないかな?  パラマウント山からの~…無いんだ。それでもOPの若いインディに期待が高まる。あのクオリティで表情豊かに動けるなんて、スゴい時代になったものだわ。ナチスとの追い駆けっ子が懐かしい。役者の顔を貼り付けた実写アニメとも言えなくもないけど、CGって良くも悪くも安心感があるね。 現代パートに戻って、老いたインディのパンツ姿。あぁ、これからこの御老体が、体を張って冒険するのかと思うと、興奮よりいたわりの気持ちの方が強く湧いてくる。だってハリソンってウチのママンと同じ年なんだもの。 徐々に明かされるインディの現状。なんか、低評価だった前作の存在を否定するような、そんな今の生活なのね。 老いたインディ。家庭環境の変化。アンティキティラが時空と関連するオーパーツと来たから、インディの環境が変わるのかなぁ?なんて想像は立ちました。 懐かしいサラー登場。そのうちショート・ラウンドやウィリーも出てくるんだっけ?(※出ません。この映画の情報を極力シャットダウンしてたので、無関係な雑音をキャッチしてました。) 実際に走る姿は痛々しいけど、アクションはそれなりに自然に観えました。これもCG技術の賜物なんでしょうけど。トゥクトゥク走らせたり崖を登ったり。老体に鞭打つインディの活躍を、興奮するでも冷めるでもない、不思議な気持ちで見守っていました。  私がまだ若かった頃、映画は映像娯楽の中でもかなり共通認識の高い方に分類されていたと思います。新作が出る度に熱狂したスクリーンの中のスーパーヒーロー。新作が公開されると即劇場に足を運び、ビデオが出るとレンタルして何度も観る。もちろんインディ・ジョーンズは誰もが知るスーパーヒーローの一人で、演じるハリソン・フォードもまた、誰もが知るハリウッドの大スターでしたね。 今では映画は、数ある映像コンテンツの一つでしか無くなり、ハリウッドの大スターといえば、'90年代から活躍していた人ばかりです。 何年も前にヒットした作品を、当時の設定、当時の俳優のまま、リブートすること無く創って、終わらせる。シリーズを終わらせるために眠りから起こされるスクリーンの中のヒーローたち。 本作を観て、良し悪しは別にして、今のスタイルの映画という文化が、いよいよ変わる時が近づいているのかなって、そんな気持ちになりました。
[映画館(字幕)] 6点(2023-07-10 23:13:20)(良:2票)
22.  伊豆の踊子(1963) 《ネタバレ》 
しばらく前に百恵ちゃん版を観ている。なのでいきなり現代パートから始まるのに驚いたけど、モノクロ現代からカラーの回想に繋がるところは、単純に綺麗だなぁって思えた。 当時、吉永小百合は17歳くらいだろうか?整った顔立ちに大人っぽさを感じさせつつ、彼女の内面の“まだ子供っぽさ”を表現するんだけど、囲碁勝負だと思ったら五目並べだったところとかとても可愛く、お座敷で踊る大人びた表情はとても綺麗だった。 全裸の薫が外湯で無邪気に手を振るシーンは、きっとこの映画で無くてはならないシーンだろう。うん、よく観えない。万が一にも本人の体当たり演技だったら驚くけど、まさかね。でもビデオもない当時だと、このシーン観たさに劇場に通うお父さんたちも多かったのかもしれない。文豪・川端康成の映画だもの、何回観たって、良いのさ。  舞台になったのは湯ヶ島温泉というのか。'63年当時はまだあんな古い温泉宿が現存していたのかな?ぜひ行ってみたい。 原作未読で、主人公の川崎が抱える“孤児意識”というものは、いまいち解らなかった。でも旅芸人たちが身分の卑しいものとして、遠巻きに距離を置かれる存在な点の理不尽さ、薫の将来を暗示させるような温泉街の女たち。死の床についている17歳が、死の直前に客の相手をさせられるのは、今の時代の人間として恐ろしいものを感じる。ホンの100年前の日本の話だ。 活動を観に行けない時に延々と続くお経が、川崎に対する憧れと、身分による違い、持って生まれた薫の運命を受け入れる分岐点としてとても印象深い演出。
[インターネット(邦画)] 6点(2022-10-11 09:13:55)(良:1票)
23.  いつでも夢を(1963) 《ネタバレ》 
'60年代の夢と希望に溢れた映画。今でも良く流れる流行歌と、笑顔で自転車に乗る吉永小百合が綺麗。 時期の関係もあるけど、地面も植物も建物も灰色、茶色。明灰白色。草木の緑や空の青さより、結構グレー単色なモノに囲まれた時代だったんだなぁ。でも、あの映像に生きる人はみんな元気そうだ。 こち亀で見た“千住のお化け煙突”も健在。映画の翌年解体されたそうだから、煙突が何回も出るこの映画は、煙突マニアにはたまらないかも。  吉永小百合と浜田光夫が出ていて笑っていればそれで満足なんだけど、橋幸夫まで出てきて歌まで歌う。ミュージカルでもないんだけど、“さぁここからは歌のパートですよ”って感じに思いっきり歌う様子を見ると、キューポラのような社会派の映画と比べて、より娯楽性の高い作品に思える。 理不尽な理由で一流商社を落とされる勝利の落ち込みよう。だったら定時制高校に新採募集の案内出すなよなぁ…はぁ。でもそこから、与えられた環境で、工員として前向きに働く勝利。せっかくの才能が勿体無いーとか、今までの努力がーとか、今の目線で思うところは多々ある。ほとんど出番のない松原智恵子(秋子)もそう。頑張って働いて、体壊して諦めて。 『未来の夢を追い掛けるより、明日のために、今日働こう』そんなメッセージに思えた。いつでも夢を。か。 『青空を待っている人は大勢いるんだ、みんなの心一つで青空はきっとやってくる。』そうだよなぁ。自分の考えようなんだよなぁ。(※このシーンの空を見上げる吉永小百合の可愛いこと。)  木村家。戦中生まれの兄勝利と、戦後生まれの弟和平ってのも単純で解りやすいネーミング。 お父さんが和平連れて行った中華屋の、ぬるそうな中華そば美味しそう。留次が勝利を連れて行く居酒屋の煮物うまそう。 この時代の密度、この時代の空気感は今の時代では創れないわ。 みんな笑顔で『いつでも夢を』心に抱えて、今日を一生懸命生きた時代の映画。
[インターネット(邦画)] 6点(2022-10-08 11:24:44)
24.  IT イット “それ”が見えたら、終わり。 《ネタバレ》 
スタンドバイミーをグーニーズで味付けしたような“少年少女のひと夏の冒険もの”としてよく出来ている。 いじめられっ子達が何となく集まって、それはそれで楽しそうに夏休みを過ごす。下水道に入っていくのも冒険だけど、薬局から万引するのも冒険だ。湖の場面は特に良かった。あの高さから飛び込む勇気ないわ…目の前に下着姿の女の子が寝てたら、見るよなぁ。少年少女の夏だなぁ。 いじめっ子がナイフで傷付けるのは、ちょっとシャレにならないレベルだけど、そのやり過ぎ感があったために、マイクを助けるのにみんなで石で撃退する時はカタルシスがあった。 いきなりジョージーの腕を食い千切るとか、マイクの観る火事で扉が開かない悪夢とか、うわっ…て思えて期待感が高まった。 ペニーワイズやその他の怪現象は、凄いんだけど、怖いかと言われると…美麗なCGのせいかもしれないけど、生っぽさと言うか、自分もその場に居る。怖い。逃げたい!というライブ感が感じられなかった。 何というか、少年達に起きた怪奇現象を、安全な場所で、モニター越しに観ている感じが付きまとってしまった。つまり映画に入り込めなかったのか。歪んだ人物画が動いたら怖いだろうなって思うけど、CG映像で見ると怖さ半減。ペニーワイズが巨大化したり、大口を開けるシーンなど、映画に入り込めていたら、目を背けたくなるシーンだと思うけど、むしろ『へぇ~、口の奥の方こうなってるんだ…』みたく、恐怖の体験者ではなく視聴者(≒安全にじっくり観察する立場)に引き戻される。映画館の大画面で観ていたら違ったかもしれないけど… ビルとベンの間で揺れ動くベバリー。リッチーの下ネタジョーク。エディとママの関係。こっちのドラマパートを延々と観ていたかった。
[DVD(字幕)] 6点(2021-07-17 11:14:01)
25.  インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 《ネタバレ》 
“Kingdom of the Crystal Skull”邦題まま。 19年ぶりにインディ・ジョーンズが帰ってくる!きっと素晴らしい作品になるだろう!…なんて期待したファンは少なかったと思う。3部作としてきちんと終わっていたシリーズを、今さら掘り起こして、何を観せたいんだろう? ハリソン・フォードももう66歳。主演本数から、ハリウッドスターとしては第一線を退いていたのに、往年のアクションなんて無理だろう。そうは思っていたんだけど…予告編が出てくると、あの音楽、帽子を拾うインディの影。やっぱワクワク感が勝ってしまう。オリジナルキャストによる正当な続編に、やっぱり期待してしまう。  でもやっぱ宇宙人は違うわ。インディの世界の謎を解く鍵は“神話の考察”と“考古学”で、インディでも解けない謎の最高位は“神の存在”だと思うんだ。 実在するオーパーツとしてクリスタル・スカルを持ってくるのは面白いし、インディの世界観として正しいんだけれど、結論が“私達が宇宙人と認識するもの”なのはあまりに安直。「(彼らが向かった先は)宇宙じゃない、宇宙と宇宙の間の空間だ」とかそんな取って付けの説はどうでも良くって、スカルの集合体のデザインがモロにグレイと呼ばれる宇宙人で、彼らの乗り物が空飛ぶ円盤。神話とか考古学とか関係なく、宇宙人を信じる人たちの共通アイコンそのまんまなのにガッカリしたのさ。 『神に似せるため子供の頭蓋骨を縛る』とかってリアリティあるオカルト説が出てくるんだから、その路線で、過去のスカル信仰を暴いて、それでいてちょっぴり謎(神の存在)を匂わせて落としてほしかった。  時代が進んでナチスをソビエトにしたのはいい。スパルコ大佐もなんか格好いい。アメグラな世界観も良いし、核実験だって時代を象徴するアイテムとして納得してる。だけど本作に至るまでに、インディがCIAの前身組織に属して政府のためにスパイ活動をしていたなんて、その設定必要?もしかしたら宇宙人以前にこの設定にガッカリしたかも… マリオン再登場は嬉しかったな。だけど家族揃ってわらわら冒険するのが、前年公開のナショナル・トレジャー2と被っちゃったんだよね。 シャイア・ラブーフ。この当時スピルバーグの映画にやたらと出ていた気がする。当時はゴリ押し感が強く感じられたけど、いま振り返ると、映画界の今後のために新しいスター俳優が必要だったんだな。
[映画館(字幕)] 5点(2023-07-10 12:00:49)
26.  イエスマン "YES"は人生のパスワード 《ネタバレ》 
“Yes Man”『信念がなく、相手の言いなりになっている男』。 友人や知り合いの誘いを全部断り、オフの時間は部屋で一人で映画DVD三昧って、そのまんま私じゃないか!コロナの影響もあって、余計に独り遊びが加速してしまって…さぁこれからどうしましょう?また週末に飲み歩いたりなコロナ禍前の生活を復活しますか?  この映画は人と付き合うYESを肯定し、人を拒絶するNOを否定する映画じゃない。とは思うんです。だけどカールは暇つぶしに映画DVDを観ているんではなく、映画が好きで、自分の自由な時間を映画鑑賞に充てていたんだと思うんですよ。私みたいに。 自分の意志で映画観ることより、人に言われるがまま考えもせずイエスって応えてしまう方が良い。って内容に思ってしまいがちですが、そんな事はありませんよね?ね? 問題はNOの方で、YESで行う行動に対し、NOで行う行動がネガティブ要素が強いから、良くないよって事だと思います。後半でテレンスがぶっちゃけた通り。お金も時間も体力も無限にあるわけじゃないから、カールの生き方を本気で実行したら大変になりますね。  ズーイー・デシャネルと言えばランドセル背負ったハリウッド女優で有名だと思うけど、この映画のアリソンだったらランドセル背負ってそうで、不思議ちゃんなズーイーのイメージビデオっぽさも感じられました。代理ミュンヒハウゼン?変な名前のバンドもズーイーっぽい。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2023-05-18 00:39:55)
27.  伊豆の踊子(1974) 《ネタバレ》 
吉永小百合版を見た直後なので気になって再視聴。同じ監督の同じタイトルの作品。そして百恵ちゃんと三浦友和のデビュー作。wikiを読むと、この作品が山口百恵というアイドルを売り出すための戦略的な映画だというのが解る。  '63年版との比較になるけど、まず川島の爽やかさアップ!真面目そうな高橋英樹に代わり、三浦友和の“現代っ子”っぽさ。 百恵ちゃん(当時14歳とか?)は、映画デビュー作だけに演技と言える演技も出来ないのもあってか、肝心の演じるシーンのカメラが遠い印象。前作の吉永小百合(17歳くらい?)は踊りの時の視線とか、しっかりしてたなぁって思った。 旅芸人の扱いの酷さややアップ!きみちゃんの死は一緒だけど、全体的に陰湿な感じダウン!どうでもいいけど百合子(栄吉たちが雇っている踊り子)の出番、微妙にアップ!最後の別れで手を振るかおるに川島が驚くのって、その前に港で会って話してたことを考えると、そこに居るのは知ってたんだし、どうだろう?好みの問題かもしれないけど。  本作は百恵ちゃんの歌が2回ほど掛かり、それが結構印象深いというか、耳に残る創り。そして必要以上に盛り上げようとしているのか、音楽もテレビドラマのように感じた。悪く言えば、安っぽい。 美空ひばり版('54年)から、10年おきくらいに創られた伊豆の踊り子。同じ内容で俳優だけ変えて、手軽に撮る映画。短期間(全撮影20日間、うち百恵ちゃんの撮影1週間だって)で撮りあげて、簡単に稼げてしまったこの映画の、いわゆる興行的な成功により、アイドルと主題歌のレコードを売るための映画が増えてしまったことは、結果として日本の映画業界にはマイナスだったのかもしれない。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2022-10-13 18:47:47)(良:1票)
28.  犬神家の一族(2006) 《ネタバレ》 
You Tubeで犬神家の短い動画を見たのがキッカケで、アマゾンでDVD買ったんですよ。中古の安いので良いやって。届いたのがこれ。 しばらく観て、岸部一徳って容姿が変わらないなぁなんて思ってたら、松嶋菜々子が出てきたんで???ってなって… 同じ監督、同じ主演でこんなセルフリメイクがあったなんて知らなかった。アマゾンも'76年版と'06年版を同じコーナーに一緒にしたら駄目だよ。  間違い探しレベルに同じ展開をなぞる本作。2作品を見比べると、那須の街の本通りを金田一と古舘が歩く屋根上から見下ろす画なんて、どこかの裏庭だろうか、本通りには見えない。そこまで無理して再現するか?ってくらい似せて作ってる。 '76年版ではセリフのなかった間、いわゆる行間に、「え?」とか「あぁ!」とか、いちいち感情を表すセリフを入れて、見てる側にわかり易く作られてるのかな。そのせいか前作にあったピリッとした空気感までが薄まったような。珠代役の松嶋菜々子からは島田陽子にあった緊張感が感じられない。画面によっては含み笑いをしているようにも見えて、“犬神家の面々より珠代のほうが強いんじゃないか?”って印象。 勝手な想像だけど、'76年の現場って今よりもっとピリピリしていて、島田陽子も先輩大女優に気を使って、それが映画に上手く作用したんじゃないだろうか?それが今は上下関係も昔ほど厳しくなく、みんなフレンドリーな環境で、松嶋菜々子も他の先輩諸氏と対等か、下手したらそれ以上な待遇で撮影されたんじゃないだろうか?残念だけど前作に勝る部分が見つからず、これは全てにおいて前作の劣化コピーと言える。  ウィキを読むと、どうもこれは市川監督が創りたかった企画・内容じゃなかったように思える。90歳にもなる市川監督が本作を意欲的に撮るとしたら、金田一は'96年の八つ墓村と同じトヨエツか、別な若い男優を立てても良かったと思う。昔のままのシナリオで手を加えることすら出来ないなら、もういっそ、自分の好きなお世話になった人を集めて、同窓会的に楽しく撮ろうじゃないかって、開き直りがあったのかもしれない。 監督や俳優が映画人生の末期に、自己満足と揶揄される作品を作ることがある(と思う)。宮崎駿の風立ちぬ、高倉健の鉄道員のように。それは観方を変えれば遺言であったり、身内へのメッセージやお礼であったりで、決して万人の観客を喜ばせる新しいものや意欲的なものではない。自身の最後になるかもしれない自身のための作品。市川崑は'06年犬神家の一族がそれなんだろう。巨匠最後のワガママ。市川監督がかつての仲間たちとワイワイ楽しく撮影できていたなら、それでもう充分じゃないかな。  ヨキ・コト・キクについて、菊も琴も凶器じゃないのにどうして最後、斧(ヨキ)だけ凶器だったのか?キクの時は花鋏だし、コトの時は帯紐が凶器だった。そもそも斧は発見されてないから凶器と断定できないって思ったけど、実は凶器は何でもよくて、スケキヨを逆さにしてヨキケス、下半身だけ湖から出して“ヨキ”にしてたのね。
[DVD(邦画)] 4点(2021-09-23 16:47:13)(良:2票)
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