1. インデペンデンス・デイ
完全なアメリカ万歳映画。ただ、他の映画だったら、ベラベラとエラそうな事を喋っておいて肝心の事は下っ端にやらせるインテリぶったトーキング人形で終りの米国大統領が、テキパキ行動しまくったり、「元空軍兵士だった」と爆弾発言をしてくれたり、戦闘機に乗ってドンパチやらかしてくれたので好感が持てた。 7点(2001-10-13 20:19:57) |
2. 家なき子(1994)
無茶なストーリーとか相変わらずのやりすぎイジメシーンも爆笑モノだったけど、一番笑ったのは「便所味のオニギリ」。このオニギリに10点プレゼント!! 10点(2001-10-13 20:12:35) |
3. インビジブル(2000)
せっかく透明になったのに、痴漢って軽犯罪をやるって所がストレートな人間の欲望を表している。でも、普通、金払わせてまでこんなセコイ映画見たいと思うかなぁ・・・。ま、そこはバーホーベン流コメディって思っておこう(笑) 8点(2001-08-27 09:47:36) |
4. インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
いや~、面白いねぇ~。見た後、何の引っ掛かりも無く頭の中から消え去る所が最高!やっぱガキ向けアクション映画には中身カラッポ映画のスピルバーグがお似合いと実感できて良かった。 4点(2001-08-27 09:42:12) |
5. インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説
あのイカレた宗教団体を通じて「過去2000年の間に神の名の元に人殺しを続けていた宗教の罪」というテーマで撮る事も可能なのに、結局ただのガキ向けアクション映画として終わらした最高傑作。ま、所詮、スピルバーグは映画をただの娯楽としか思ってないんでしょうね。 7点(2001-08-27 09:40:49) |
6. 依頼人(1994)
首に掛けていた方位磁石を渡すシーンとが結構好き 9点(2001-08-09 07:45:57) |