1. ザ・ワン
俺は嫌いじゃないです。元々こういう映画だって分かってて観たわけだし。確かにスローモーションは「なんで?」って思いましたけど。S.セガールの“沈黙シリーズ”みたいに、低予算で量産するとよいと思います。 [地上波(吹替)] 6点(2005-04-03 14:10:08) |
2. ザ・ハッカー
こんなもんじゃないですか?あまりお金をかけず、それなりに面白いものを作ろうという試みは成功していると思います。実話ベースという前知識がなければ、もう少し評価低いかもしれませんが。 6点(2005-03-12 10:49:11) |
3. サベイランス -監視-(2001)
これぞカタルシス。見た後、率直に面白かったぁ・・って言える作品です。欲を言えば、最後に記念撮影する時、彼の遺影を持っていて欲しかったかな…。 8点(2005-01-07 17:28:08) |
4. ザ・セル
これはまあ、映像だけ観て下さい。馬とか、砂丘とか、宙吊りとか、大好きです。ジェニファー・ロペスに至っては、「出てたの?ふーん」ぐらいです。 7点(2004-07-19 12:34:34) |
5. 13ゴースト(2001)
《ネタバレ》 ホラー映画というよりモンスター映画?色々と新しい試みもされていたけど、どれも中途半端に感じました。日本の情緒溢れる“お化け屋敷”ではなく、サーカスとかで奇形の人を見せる“見世物小屋”的作品です。弁護士の死に方は◎。 6点(2004-07-14 18:36:48) |
6. 最終絶叫計画
映画館で観て、ビデオも借りてしまった。元ネタが分かると分からないでは、面白さに著しい差が出ます。本当は6点だけど、デイブ・“ドゥーフィー”・シェリダンの演技で+1。 7点(2004-07-14 18:30:54) |
7. ザ・ロイヤル・テネンバウムズ
敢えてストーリーを飾らず、俳優の演技力と存在感で勝負しているところが成功の理由だと思います。ラスト、まるで最初からいなかったかのように消えていくジーン・ハックマンとその墓碑銘は、泣かせます。 7点(2004-07-12 12:15:01) |
8. ザ・メキシカン
嫌いじゃないですが、前評判には負けています。正直、この手の作品は、無名俳優の開拓の場として残しておいた方がいいのではないでしょうか。少なくとも、ブラピもジュリアも、持ち味を活かせていません。 5点(2004-07-11 17:58:18) |
9. ザ・コア
またアメリカ万歳映画の登場ですか。いや、べつに嫌いじゃないんですけど。自己犠牲のオンパレードで若干食傷気味になるのは確か。とにかくハッカー兄ちゃんの存在感に圧倒されました。 6点(2004-07-01 11:07:40) |
10. サイン
誰かシャマランを止めてやれ!宇宙人の造作に1点、シャマラン監督の演技力の無さに1点、ホアキン・フェニックスの電波防止帽子(だっけ?)に1点。 3点(2004-07-01 10:09:02)(笑:1票) |