1. 最愛の子
中国の闇が深すぎてひたすら辛い。ただでさえ辛いのに傷口に塩を塗り込むような人たちがまたわいてくる非条理。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2018-12-19 06:31:10) |
2. サラの鍵
《ネタバレ》 前半の圧倒的な絶望感の見せ方は非常によい。弟の死のご都合的部分をないし。難を言えば後半の部分がすこし長くだれるのとラストのオチの驚きが欲しかった。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-06-02 06:28:57) |
3. さや侍
松本らしいギャグがつまんなかった。松本のいやらしい感じがマイナスでした。ラストは少しよかったのかな?それくらい。 [CS・衛星(邦画)] 2点(2013-10-12 23:18:25) |
4. ザ・ファイター
親父以外はキチガイばかりの無理やり美化しようとする部分がちとはなにつく。 なんとなく亀田兄弟思い浮かぶ作品。根は悪いやつじゃないんだろうけどなぁ。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-04-01 01:58:01) |
5. 最強のふたり
期待値高かっただけに残念。二人のキャラの違いはいいんだけどそれがこの話に活きてたかっていうと別。何か薄いなぁと。絆とかそんなんじゃなくもっと二人のバカなやりとりみたいというか。 [映画館(字幕)] 5点(2012-09-01 15:04:42) |
6. 三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
《ネタバレ》 普通(笑)案の定続編前提だし。アクションも普通。ストーリーも普通。ただガジェットのリアルさがうすい。色々つっこみどころは多い。 [映画館(字幕)] 6点(2011-11-27 19:56:43) |
7. 猿の惑星:創世記(ジェネシス)
《ネタバレ》 前半のシーザーが人間としての自我を持ってきたあたりの描写は非常に切ない。泣ける。人間の身勝手な描写含めてテーマを見せつけるのはいい。最新技術を駆使した猿の表情もいいしね。昔の特殊メイクだとこの表情は出せないよね。後半のアクションもいいんだけどラストに森に落ち着くのはどうなの?って思った。あそこまで騒ぎ起こして森かいったつっこみいれたもん。ただエンドクレジットの流れで人間滅亡を匂わせる部分はいい。 [映画館(字幕)] 8点(2011-10-16 16:23:15) |
8. ザ・ウォーカー
《ネタバレ》 もうちょっとSF色強いのかなとおもってたら案外そうでもなく肩すかし。 本が核兵器みたいなものだとおもったらたぶんおもしろくなくなるだろうね。 でも宣伝みてたらそう見えるよね。いろんな意味で失敗。 世界観だけに5点。 [映画館(字幕)] 5点(2010-07-02 05:17:03) |