1. 貞子3D2
必要なときは部屋の明かりつけて、もう少し大きな声で話してほしい。 [インターネット(邦画)] 2点(2020-08-24 19:19:16) |
2. 貞子3D
観賞前にアサイラムの「赤ずきんvs狼男」という映画を観て、「いやー予想通りひどかった。仕切り直して、本場のホラーでも観るかな。」ということで本作を観た。まさかこれだけ予算を尽くして俳優揃えながら、自らB級を名乗る映画より圧倒的につまらないとは、もはや職人芸ですね。 [インターネット(邦画)] 1点(2020-08-24 15:16:23) |
3. ザ・ロード(2009)
《ネタバレ》 B級という評価もできる脚本だが、観る側に想像する余白を残してくれていて、余韻に浸ることができる良い作品だと思う。ツッコミどころと考えさせるポイントを混同していない稀有な作品。 [ブルーレイ(字幕)] 8点(2014-04-04 23:37:59) |
4. ザ・シューター/極大射程
《ネタバレ》 主人公が無双で後味すっきり。ご都合主義な展開はあってもセガール映画のような荒唐無稽さはないから安心して見ることができた。 [インターネット(字幕)] 7点(2011-09-17 23:42:40) |
5. サイドウェイ
《ネタバレ》 深いけど浅い。 [DVD(字幕なし「原語」)] 6点(2009-09-23 23:26:30) |
6. サンシャイン 2057
《ネタバレ》 久々に見ごたえのある作品に出会った。ハードな展開と無力感漂う雰囲気。ただしストーリーは少し『イベント・ホライゾン』気味。『ファンタスティック・フォー』の超ポジティブなヒューマン・トーチがシリアスに死んでいったことに驚愕。 [DVD(字幕なし「原語」)] 8点(2008-11-02 23:49:08) |
7. サイレントヒル
トイレから出てきた人が『ヘルレイザー』に出てきそうなデザインで趣があった。 [DVD(字幕)] 5点(2007-02-25 16:09:52) |