| 61. 真実の行方
エドワード・ノートンうまいですねー。どんでん返しあるとは聞いてなかったんでちょっとビックリしました。面白かったです。 7点（2004-03-08 22:33:21） |
| 62. シャイン
凄くいい映画だと思うんですが、終始親父にムカついてた。なんだこいつは！頑張れ天才！ってどっぷり映画の世界に吸い込まれていた。ただSEXシーンはいらない。 8点（2004-03-08 14:11:07） |
| 63. シカゴ(2002)
メンドクサイ女達だね～って思った。欲にまみれた油っこい世界でした。 6点（2004-03-08 11:33:59） |
| 64. 情婦
素直に面白い作品。でも最後のごちゃごちゃしたところが下品に思えた。 8点（2004-03-08 08:56:27） |
| 65. 十二人の怒れる男(1957)
親父共の宴。自己主張の強い者や弱い者、意志の強い者弱い者など個性の設定が一人一人緻密なことにより、応援したい役柄と殴りたい役柄ができて映画の世界に吸い込まれていった。見た後爽快。 9点（2004-03-08 07:46:30） |