1. シカゴ(2002)
このシカゴは傑作と言え残していきたい作品だと思います。作り手の気迫が伝わってくる、ミュージカルシーンは素晴らしい、キャサリン、リチャードは流石だと思うしレニーは初めてのミュージカルなのに踊りも切れていて歌もよかった。 ジョン・C・ライリーのところも感情が歌や表情に伝わり悲しく素晴らしい。 映画自体は長く感じてしまいましたが飽きることはなかった。 10点(2003-11-02 23:12:51) |
2. 十二人の怒れる男(1957)
余計なものを省いて、ひたすら舞台を室内に限定した結果、これだけの緊迫感を生み出せたのだと思います。まぁ、その分こじんまりしてしまった感は否めないのですが・・・。 9点(2003-10-31 09:21:33) |
3. 少林サッカー
面白い。 10点(2003-10-31 09:12:41) |
4. 七人の侍
面白い。・・・のだが、無駄に長い気もしないでもない。別に、時間が長ければ大作ってわけでもないと思う。この映画には削れる箇所がないらしいが、それイコール面白いになるかというと疑問におもう。よって9点。 9点(2003-10-31 04:23:13) |
5. 静かなる決闘
段々真面目になっていく看護婦、対照的にどんどん駄目になっていく梅毒持ちの元患者。最後付近の、主人公の自分の激情を告白するシーンは迫力がありました。 7点(2003-10-31 03:45:19) |
6. シーズ・オール・ザット
レイチェル目当てで観ました。とりあえず文句なく可愛い!それよりも気にしてなかったが男優フレディかっこいいね、出始め何でモテンノ?と思ったが気に入っちゃった。 主人公の友達には腹がたった。 8点(2003-10-30 22:28:55) |
7. 七年目の浮気
あんま面白くなかったです。カラーだとそれほどモンローの魅力を感じられないからでしょうか?主人公の妄想も、いい加減にしろってくらいくどいし、まぁそれだけにラストは少し良かったのですが、だからどうという事も特にありませんでした。 4点(2003-10-30 04:08:29) |