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1.  シークレット・ウォー ナチス極秘計画 《ネタバレ》 
その地はポーランドでありながら、血染め合うのは、米英連合とドイツナチスとそこにソ連を交えた三つ巴。頭数はぎょうさんいるのにたかだか5人の米英連合を仕留めきれないナチス連合は緩過ぎに感じましたが、凄く驚異に思えたソ連兵との対峙のシーンにゾクゾクといたします。だがここでは大人しく引き下がるソ連軍にすごく違和感有りです。結果、博士を奪い合うことなく一歩引く。なぜならそれはレジスタンス側の女に嫌われ割り入られてしまって面食らってしまったからという図式。  だが後々不思議に思えてきたのですが、そもそもその時期ソ連軍は既にポーランドに侵攻していたはずじゃなかったかしら。だとしたなら博士略奪の計画にソ連が誠に必死本気だったなら、実はまだまだ博士略奪任務の兵士要員を大勢あの場に注ぎ込めていたんじゃないのかとかいう疑問が湧いてきたりする。それなのにたかが3人て・・まるで買い物ついでに寄り道させられた感のあった3人で今考えるとちょっと可笑しかったなかなとか思えてきたりもいたします。  シークレット・ウォー、戦争映画にしてはスケール小さすぎますが、実は裏でこのような戦いもありましたという、一応はタイトル相応のドラマになっていたかなと思えます。  ただ、まあなんにしても、ドイツとソ連に挟まれたポーランドというお国柄、そしてその土地柄事情がほんとに気の毒すぎます。そして今となってはドイツ関係無いけど、今現在で今日現在もロシアのウクライナ侵攻によりとうとう有事に備えて本日米軍がポーランド入りをいたしました。さて、この先どうなってゆくのでしょう。私らに出来る事とは、ウクライナ人民の無事を願い、まさかポーランドあたりまで害が及ばない事を願ってあげるしかないですね。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2022-02-13 19:10:54)
2.  死霊館 悪魔のせいなら、無罪。 《ネタバレ》 
これで実話ですと言われましてもさ、こんだけ都合よく謎がズバズバと解けてしまっちゃ冷めるよね。 それにパニックアクションの脱出ものみたいに残り何秒で脱出成功みたいなそんな幼稚な演出いらんねん。 それに、ロレインさんに殺人シーンの形態模写とかやらせないでよ(ナイフ持ってないのに空振り殺人させてる姿はシュールだよ)それに、エドに悪魔メイクさせるのもやめようよ。なんかいよいよネタに困ってきたのかなって風に思えてしまい、悲しくなってしまったですよ。 それなら、いっそ、法廷のほうに比重をかけてほしかったかなと思えます。有罪か無罪か、そこに取って置きの証拠物件等見せつけられ、なるほどなと唸らされ、よく戦ったと言えるようなものを期待するってのはダメですか?おこがましいですか? ジェームズ・ワンが監督じゃなかったらこうも品質落ちてしまうんですね。ただのポルターガイストホラーに成り下がってしまい、かなり寂しい。そこがヤバイ。(←ただ、この場合のヤバイは今時の子が使うヤバイの意味ではではなくって、昭和時代の人が使うヤバイのほうの意味ですね。)  はい、では、最後に判決申し渡します。 はい、無罪ではありません。こんな演出過剰な出来映えに対して誰が喜ぼうものか、明らかに有罪です。(私見。)
[映画館(字幕)] 3点(2021-10-26 01:17:53)
3.  蛇王 キング・オブ・スネーク 《ネタバレ》 
今回の大蛇について、私が知ってること7選。  ☆デカさ:合格  ☆顔:合格  ☆凶暴さ:合格  ☆黒黒しさ:合格 ☆声:ヘビだけに、もちろん声は出さない。変な奇声だって発しないところが高評価 ☆だけど、スピード:のろい ☆死に様:なんやそれ  はい、パニック・フライトのアイデア頂戴しちゃっています。こちらジェット機ではなく中国の鈍行列車です。列車の中ににょろにょろヘビが侵入してきます。結果、ウジャウジャ発生いたします。 でも、この展開嫌いなんです。小物のヘビなんて見たくはないんです。ヘビたちのこざかしさって大嫌い。だって自分、 大蛇LOVE★だから。 大蛇一匹のLOVE★だから。 大蛇限定のLOVE★だ・か・ら。  でも、コメディちっくにそれなりには楽しめましたからまあ良しといたす。
[DVD(吹替)] 7点(2021-09-16 19:27:01)
4.  樹海村 《ネタバレ》 
工藤遥の活躍と女優としての開花を祈りつつ鑑賞いたしましたが、結果として、派手に目立つことなく、一過性の出演となっていましたね。でも仕方がないかな 主演二人を出し抜いて目立つのは難しかろうし、所詮三人目の女子的な途中退場の役柄でしたしね。ただ残念に思えてならないのが、その死に様だ。綺麗な死に体となって映し出されるのも悪くはないですが、どうせ死に顔晒すのならば、過去にホラーで死に体演じた大女優を見習って、リングシリーズで見事変顔による死に体役を見せてくれた竹内結子や深田恭子のような強烈な爪痕残して退場してってほしかったかなという思いが残ります。でもそれも仕方がないないのかな 死に顔演出だって演出家側が決める事であるしね まあ、次に期待。でも彼女に関しては、安っぽいホラー作品への出演望まない。  だがですね、ここで別目線ですごく目を惹かれてしまっていていたのは、根暗役の実はヒビキちゃんでした。初めて目にいたす事になるのですが、とてもかわいらしいです。ビビリで挙動不審なところがまたとてもかわゆらしい。彼女の女優としての活躍も今後祈ってみたく思います。彼女に関しましては、またホラーでいい、そしてまたビビリの挙動不審的な普通人的な少女として出演してほしい。  作品評でなく、すみませんでした。
[DVD(邦画)] 5点(2021-07-22 19:11:34)(良:1票)
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