1. SLAM DUNK スラムダンク
さすがに評価するのは難しい。それでもスラムダンクを知っているからこそ観続けることが可能、ということだろうか。 [インターネット(邦画)] 3点(2020-12-26 08:49:52) |
2. スリーピー・ホロウ
リアリズムな映画かと思ったら全然違った。ファンタジーとホラーを合わせたような作品。 ということで、壮大な謎解きかと期待してたら、ちょっと肩透かしされたような気分。 [地上波(吹替)] 5点(2017-08-13 17:44:02) |
3. スピード(1994)
何度目かの観賞。これでもか、というぐらいに展開するシーン、特に中心となるバス激走は今でも見応えあり。 地下鉄のシーンはちょっと余計かも。徹底したかったのだろうか。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-01-07 11:34:35) |
4. スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
これも何度か観たが、それなりにいい出来だと思う。 アナキンの今後を考えると微妙な感じはするが、1〜3も迫力があるシリーズ。ただし、今回の評判がそれほど高くないのはあまり意外性の無いストーリーだからかも。 [地上波(吹替)] 6点(2015-12-26 10:18:35) |
5. スターシップ・トゥルーパーズ
ずいぶん前に観た時に、凄いなこの映画、と思った記憶はあるがストーリーはかなり忘れていた。 今回あらためて観て、やはり凄いな、と思う。 SF的な要素は強いが、グロいシーンも多くてヒドイもので、見応えあるような見たくないようなそんな作品。人にはよると思うが、面白いのは間違いない。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2015-11-23 20:37:06) |
6. スワロウテイル
最初は微妙だったが、アゲハが歌手として歌い出す第二章から期待が湧いた。 でも途中からまたごちゃごちゃとしてきて、最後にちょっとスーッとする、そんな作品だった。結局、演奏シーンが最も見どころだった。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2015-03-15 19:32:31) |