1. 戦場にかける橋
終盤まで橋を建設する所までは、お互いの信念のぶつかり合い、やり取りが見ごたえあったがそれ以外がちょっと退屈気味だった。 蛇足部分はもっとカットして飽きさせないように出来なかったのかな? [地上波(吹替)] 6点(2022-01-02 21:54:53) |
2. 世界にひとつのプレイブック
正直、笑っていいのか迷う映画だった。 ただ、両親の大人になっても子供を心配する感情や眼差しは良かった。 [地上波(字幕)] 5点(2019-07-03 23:11:41) |
3. 関ヶ原
全編セリフが聞き取りづらく、大まかなストーリーしかわからず詳しい内容が頭に入ってこない。 映画の雰囲気を考えそうしたのかもしれないが、それなら有村架純の僅かばかりの汚れメイクなど、その辺にもリアリティが欲しく全体的に中途半端。 [地上波(邦画)] 5点(2019-06-12 22:49:43) |
4. ゼロ・グラビティ
家で見たせいかいまいち乗り切れなかった。ストーリーにそれほど見どころがあるわけではないので映画館など迫力ある映像があって初めて成立する映画だと思う。 [インターネット(字幕)] 5点(2015-04-10 08:25:59) |
5. 世界最速のインディアン
見知らぬ土地を旅する不安感、バイクに乗っての世界最速記録に挑むスリル感、全体的に主人公に共感して一緒に旅をしているような感覚を覚える映画だった。 [DVD(字幕)] 7点(2013-02-06 03:07:59) |
6. 世界でいちばん不運で幸せな私
う~ん、なかなか面白い設定で興味は惹かれるんだけど、最後のオチが自分には合わない・・・ [DVD(字幕)] 6点(2005-07-04 00:27:01) |
7. 世界の中心で、愛をさけぶ
観ていて演出がしっくりこなかった。小説は読んでないのだが少し端折りすぎなのでは? [DVD(字幕)] 5点(2005-04-06 21:28:30) |
8. セルラー
最後まで一気に見せる映画。話の導入のまどろっこしさもなくてジェットコースターのように話が進む。見て損は無しの一本だが「24」の事が頭によぎった。 7点(2005-03-02 03:06:02) |
9. 戦場のピアニスト
事実を未来に伝えるとか、こういう映画を作る意義はあるんだろうけど見ていると辛くなる。実話だからしょうがないのだろうけどもう少し感動するエピソードとかを盛り込んで欲しかった。娯楽としての映画としては、お金を払ってまで映画館では見たくない。 6点(2004-05-06 16:18:43) |