1. 戦国自衛隊
どんな映画でも0点だけはつけたくなかった。 しかし、これは、まったくの0点むしろマイナスをつけたいくらいです。 まず、内容云々と言うより、演技の問題。生きたウマ(もし、人形ならごめんなさい)にあんなことをさせるのは、監督としても失格です。たとえ、それが動物だとしても役者を大切にしないようなことなんて論外です。この時点ですでに0点。 次に、合間合間に挟むオチャラケとしかいえない歌。もううんざりです。ふざけているんですか? 他にも内容はただ主人公が暴走してるだけの実に薄っぺらいもので、非常に残念です。 [CS・衛星(邦画)] 0点(2008-06-12 23:37:47) |
2. セルラー
なかなかスピーディーでスリリングな映画だった。 若者のヒーローっぷりがすごい、これは他の映画にも当てはまるんだが、一般人がヒーローになると、目的のためなら手段を選ばない。車は盗む、銃は振り回す、人が普段やりたくともできないことを危機的状況になると難なくやってしまう、コレがおそらくヒーローの特権なのだろう [地上波(吹替)] 7点(2008-03-03 11:09:37) |
3. 戦場のピアニスト
リアルな描写で描かれているため重く後味は悪いけど内容は深い。人間として考える事が多くある。 見ていると怖くもなりあるときは激しい怒りで攻撃的な憎しみを感じた 恐怖と怒りと憎悪の産物が戦争であるのかもしれない。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2007-03-24 22:38:42) |
4. 戦場にかける橋
さすが名作。アノ口笛の曲は印象的。 [地上波(吹替)] 6点(2007-03-24 22:30:03) |
5. 蝉しぐれ
大人時代の話より子ども時代の話のほうがピュアな感じで好きです。 もちろん大人も大人のよさがありますけどね。芸人さんが多く出てたのにはエンドロールを見て気がついた。ふかわもあのきのこ頭がないと目立たないし亮もどこだかわからなかった・・・(真面目な内容なのでそのほうがいいけど)。ちっとも気がつかなかった。 [DVD(邦画)] 7点(2007-03-21 21:15:52) |
6. ゼブラーマン
怪人とか何かほんとにいそうで怖い。特にさいしょの敵. ラストはめちゃくちゃで暴走しすぎだったけど、これで 新しいヒーロー像が生まれた [DVD(吹替)] 5点(2007-03-21 21:07:02) |