1. ゼロ・グラビティ
サンドラブロックの演技をどうにかできれば、もう少し良い映画になっていたに違いない。 [映画館(字幕)] 6点(2014-05-31 19:43:27) |
2. 世界にひとつのプレイブック
《ネタバレ》 最後はご都合主義だったけど、良い映画だった。 ジェニファーローレンスが光ってた。 [映画館(字幕)] 6点(2013-04-21 15:55:22) |
3. セブン
ストーリー自体は重厚では無いが、俳優陣の名演が映画に厚みをもたらしていた。 主演二人もさることながら、ケヴィン・スペイシーの演技は素晴らしい。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-10-30 23:37:56) |
4. セブンティーン・アゲイン
主人公の大人時代の俳優が気に食わなかったけど、全体的にコメディー映画としてそこそこ面白い作品に仕上がってると思います。 序盤はテッド役の俳優に難を感じて先行きが不安だったが、中盤からの安定感は素晴らしい。 本当は6.5点くらいを付けたいんだが、四捨五入で7点。 この手の作品は、予想に反するようなことがないけど、案外その安定感が大好きです。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-07-18 22:22:44)(良:2票) |
5. 千と千尋の神隠し
夏のあつーい夜に観るのが妙にシックリくる映画。 アニメーションで描かれる異形の者達は、妙に愛らしい。 主人公の声に未だにイライラさせられる点が嫌だ。 安定感のあるクオリティーに、妙に安心させられた記憶がある。 [映画館(邦画)] 6点(2010-04-16 18:54:44) |
6. センター・オブ・ジ・アース(ブレンダン・フレイザー主演)
大人が鑑賞するのには耐えられない作品でした。 それにしても内容が皆無で、よくわからない演出も多々あり、こちらとしては困惑するか苦笑いしかなかった。 内容だけにあらず、役者のチープさ、音楽もしょぼすぎて残念でした。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2009-10-19 02:34:31) |