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1.  ヴェノム 《ネタバレ》 
率直に言って日本が世界に誇る傑作漫画「寄生獣」のハリウッド版。 アンチ・ヒーロー的な作品と思い込んでいたので肩透かし。 ヴェノム君は見かけとは大違いで窮地に陥った宿主をスーパーパワーで救うだけじゃなく、 他の人にも危害が及ばぬ様に色々気遣いの出来るいい奴。 終盤、身を挺して宿主を救い潔く退場かと思いきや、ちゃっかり生き残っているのはご愛嬌。 最後の決め台詞シーンが予告で事前に垂れ流されている事に愕然、幾らなんでもそりゃないでしょう。 それにしても、ウディ・ハレルソン出てましたっけ?
[CS・衛星(字幕)] 6点(2019-07-16 13:28:31)
2.  ウォークラフト 《ネタバレ》 
CGは確かに見応えあり。 劇場の大画面だったら尚更だろう。 ポーラ・パットンがハロウィンの仮装をしている様で最後まで馴染めなかった。 ストーリーは、、、正直良く判らず。ゲームの映画化って難しいんでしょうね。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2018-05-24 10:29:24)
3.  ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男 《ネタバレ》 
面白かった。 歴史・偉人物らしからぬスピーディな演出に終始。 映像もキレが良く最後までダレる事も無く鑑賞。 辻さんのメークに関しては各種メディアで書き尽くされているので多言は避けるが、 映像に映る全てのシーンがメークながら、全く不自然さを感じない素晴らしいものだった。 芸達者ゲイリー・オールドマンの役者魂溢れ出る名演はアカデミー賞受賞も納得。 唯一不満なのは、英国王が何故チャーチルを支持する様になったのか、 そこに至る迄の描写が少々足りない所。 ここがもう少し補完されていれば、支持を表明するシーン~その後の国会演説がより感動的になった筈。 ここだけが惜しい!!
[映画館(字幕)] 8点(2018-05-07 13:02:04)(良:1票)
4.  海街diary 《ネタバレ》 
恥ずかしながら是枝裕和監督の作品はこれが初鑑賞。 本作の様な物語の起伏が穏やかな淡々とした物語は、普通は眠くなったり飽きてきたりするものだが、不思議とその様な状態にはならなかった。 これは、正に眼福と言える主演女優4人の魅力だけでは決して無く、終始徹底して落ち着いた演出を貫いた監督の手腕と、丁寧に撮影された山形と鎌倉の情景に因るものだと思う。 この様な邦画は久々に観た気がする。 20数年前に観た「つぐみ」を思い出した。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2016-08-29 13:03:17)
5.  ウォーム・ボディーズ 《ネタバレ》 
他レビュアー諸氏も記載されている通り、テリーサ・パーマーの魅力だけで最後まで見せ切る作品。 正統派ゾンビ映画では無いが、これはこれで有りでは無いかと。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-12-17 10:15:15)
6.  ウソツキは結婚のはじまり 《ネタバレ》 
観賞して2~3分で結末が見えてしまう作品(←誉めてます)。 しかし、アメリカの皆さんはアダム・サンドラーの事が本当に好きですね。 登場人物の職業や環境を変えても、結局は同じ様な筋書きの作品を世に出し続け、それでも安定してお客さんが劇場に足を運ぶんですから。 正に「偉大なるワンパターン」。これは有る意味凄い事。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2013-03-14 09:38:59)(良:1票)
7.  宇宙人ポール 《ネタバレ》 
まさか、この二人の主演映画を観て爽やかな気持ちになれるとは思っていなかった。何かしら毒気のある作品を予想していたが良い方向で裏切られた。何十年も狂人扱いをされた女性を連れて行く落ちがとても清々しい。 観賞してよかった。
[ブルーレイ(字幕)] 8点(2012-09-09 18:54:35)
8.  宇宙兄弟 《ネタバレ》 
新刊発行を心待ちにしている程の原作大ファンとしては、終盤の強引な展開は少々抵抗感有り。何だか将来最も観たかったシーンを横取りされてしまった様な気分だ。とはいえ、小栗旬の好演も有り全体としては手堅く纏めた良作。 オープニングタイトルは邦画の中ではTOP3に入る位の出来ではないか?。 原作未読の方には是非ともご一読をお薦め。本当に良く出来た素晴らしい漫画です。
[映画館(邦画)] 7点(2012-05-14 16:21:27)
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