1. 大統領の陰謀
熱気あふれる記者に惹きつけられる映画。 昔の職場はこんな感じだったんだろうな、と思う。でも、物語は多少分かりにくい。しかも体感的に長い作品。集中して観るべきか、惜しい。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-03-10 21:20:58) |
2. 007/私を愛したスパイ
オーソドックスな作品。 これが007の標準、と言う感じかな。ご都合主義な面は否めないので、今観ると気になる部分はある。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2018-04-22 18:56:30) |
3. タクシードライバー(1976)
時代を象徴する映画。 静けさと狂気とを、音楽が上手く表現している。観る価値がある。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-10-26 23:43:26) |
4. ダーティハリー
この映画を観て気がついた。自分はハードボイルド系は苦手なのかもしれない、と。 リアル感は満載だが、アクションものとか猟奇的というには中途半端な感じがする。ただし、この当時の...という映画史的な意味はあるんだと思う。 つまりそういう作品。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-04-09 19:04:32) |
5. ダーク・スター
始まりからしばらくはあまりに面白くなくて観るのやめたくなったが、それほど長い作品でもないので最後まで観た。 コメディとして考えればいいんだろうけど、単純に映画として楽しめたかというと終盤以外は全然ダメ。観方を変えればいいのだろうけど、自分にはその感覚は無かったのかも。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2015-11-21 12:42:37) |
6. タワーリング・インフェルノ
なるほど、評価が高いのもうなずける大作だと思う。 ただし、旧い映画ということは随所に感じる。比較的長めの時間を取るので、早く次に、と思ってしまうことも多い。いい映画だがやはり映画館で観たかった。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-05-03 23:53:15) |