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グレースさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 230
性別 女性
自己紹介 点数については☆10点:私にとっての神レベル ☆9点:天使ガブリエル級?(笑)もう少しで神レベルでも神じゃないみたいな ☆8点:いい映画だ~!見てよかったよ!人間レベルで最高級 ☆7点:良かった。オススメできる。 ☆6点:ん、あ?まぁまぁ良かったよ。 ☆5点:好みがあるからねぇ・・総力オススメとは言えないかなぁ。いい部分もあるよ。 ☆4点:なんか・・良さが理解できなかった。 ☆3点:がっかりしたんだが・・。 ☆2点:唖然としたんだわ・・。 ☆1点:将来のためにも、あってはないらいことがおこりました。許せん・・・。
 って感じでつけてます。

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【製作年 : 2000年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  ダウト ~あるカトリック学校で~
いやぁ、本当に演技対決すごいですね。皆様のおっしゃるとおり。私は修道院や学校の風景がとても好きです。派手で何でも大きなアメリカであるけど、必死に謙虚でいるんですよーとアピールしているような・・。綺麗なんだけど、必死に抑えている感じがピリピリとしてよかった。
[DVD(吹替)] 6点(2009-08-20 15:59:24)
2.  タイタンズを忘れない
ええ話や!感動しました!最初はちょっとだるかったけど、引き込まれました。アメフトはよく分からなくても感動できました。
[DVD(吹替)] 9点(2009-05-25 00:22:00)
3.  タクシデルミア ある剥製師の遺言 《ネタバレ》 
評価するもなにも、「独自の立ち位置」の映画なので評価も難しいよね。グロイとも美しいとも表現できる映像の数々で東欧の西洋的な部分・東洋的部分・さらに共産主義の計画経済・専制政治・現在のグローバル経済での負け組み状況・・と色んな要素が混じり合って非常に独特。何年かして自己剥製のシーンを思い出して「何の映画だったかなー」と思うかもな・・と想像。
[DVD(字幕)] 6点(2009-03-21 10:58:34)
4.  ただ、君を愛してる 《ネタバレ》 
原作者の方が発達障害をカミングアウトされているので、問題ないと思うのですが・・。高機能自閉症やアスペルガー症候群の青年を描いた映画としては、かなり成功している映画だと思います。玉木さんも好演と思います。恋愛映画としても泣けるいい映画ですが、この障害を抱えた人たちへの理解にも役立つ映画だと思います。日本の映画である分も加算しても、「モーツァルトとくじら」なんかより、こちらの方がよくできていると思います。
[DVD(邦画)] 8点(2009-02-27 14:47:11)
5.  題名のない子守唄
「トルナトーレ監督の映画」以外の情報を持たずに「おー!この監督の作品は観たい!」と思って観てみました。作風、違いますね~!でもどんどんと引き込まれて最後まで堪能できました。すごい才能ですね。
[DVD(吹替)] 8点(2008-06-12 08:12:53)
6.  ダーウィン・アワード
ウィノア・ライダーとジョセフ・ファインズ・・90年代半ばならどんな豪華競演なんだよっというキャスト。ウィノアは「あの事件」の影響で失速。ジョセフはハリウッドから舞台やヨーロッパ映画に軸足を移動しお兄さん(レイフ・ファインズ)よりも玄人好みな俳優に。その2人がハリウッドのコメディで競演・・。これは「イタイ」のか「すごい」のか興味半分・恐さ半分で観てみました。軽いコメディで洒脱、テンポもよく見ていて安心できる映画でした。各エピソードにちょっと愛が感じられるところも良かった。ハリウッド・コメディと言っても50年代の品のあるおしゃれなハリウッド・コメディの流派ですね。ジョセフが出演したことにも納得。それにしても兄弟の顔が似てきましたね。あと、ジョセフのコートが「青島刑事」に見えて時折、私の脳内で「ダダダッダ・・」と「踊る」の挿入音がしてしまいました。
[DVD(字幕)] 7点(2008-05-25 09:25:08)(笑:1票)
7.  タロットカード殺人事件
残念ながら自宅での鑑賞なので、乗り切れませんでした。 これは映画館でクスクス笑いながら観るべき映画ですね。セリフを楽しみながら、気づくと「こーいう事件だったのか!」と分かって「面白かったね!」という楽しい休日の娯楽のために作られた映画だと思いました。
[DVD(字幕)] 5点(2008-03-31 21:02:32)
8.  魂萌え! 《ネタバレ》 
まず、阪本監督がこの世代の女性映画を撮ることがすごいな~と・・。でもよーく考えてみると「亡国のイージス」はほとんど「中年スタア・アクション」であったし「顔」にしてもキャスティングは実に味があったわけで、、、「役者選び」からこの監督を見ると「女性映画」を撮るとなるとこのような「熟年女性」を描く映画となったのは納得できる。そして実にリアルに描いているなぁ・・と感服いたしました。 60歳以上と言っても「団塊世代」は社会学的に「加齢を拒否し続けてきた世代の老齢化」と言われていますし、家庭内での「性別・役割分担」が守られ専業主婦率も高く、40代にバブル景気を牽引し隠し資産(ゴルフ会員権や隠し口座)を保有する管理職もいましたよね。確かに。その子どもたちの「団塊Jr」は親の資産・財産に依存度が高く・・とまさに「リアル・団塊&Jr家庭」が容赦なく描かれていると思った。 ある意味、こんなに自由に生きてきた世代もないワケで、登場してくる女性・男性がみんな必死すぎて怖いぐらいなのも、この世代のパワーがそれだけすざまじいということなんですよ。そしてその子どもたちも、浮世離れしているぐらいに自己の欲求を追及する価値観を受け継いでいるんですよ。恐ろしいぐらいにリアルな「日本社会の断片」を見せてもらいました。怖かったです。
[DVD(邦画)] 7点(2008-03-17 22:00:08)(良:1票)
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