1. ちーちゃんは悠久の向こう
後半 ミュージックビデオになってしまうところが非常に残念。途中まで危ないところがありましたがなんとか我慢してみてましたが、Jポップがダーンと流れて「さあ ここで感動して!」っていうところでダメ映画(監督?)確定しました。 [DVD(邦画)] 6点(2019-05-11 16:16:40) |
2. 茶の味
《ネタバレ》 ところどころで不快になるほどつまらないシーンが多くて、ちょっと辟易しました。特に校庭に暴走族風のバイク数台乱入してパラパラやるとこや、電車内で写真を撮ってる人が急にかかるロックっぽい曲にあわせてクネクネする場面とか、レコーディングスタジオ内での歌や踊り等はかなりひどかったです。オジイ役の人も昭和のコント並のメイクや動きで違和感ありました。他に「この場面はすごく良かった!」というプラスの印象を与える場面がほとんどなかった為、全体的にはそんなに悪くない映画なんでしょうけれども、観終った後の印象は好くなかったです [DVD(邦画)] 6点(2008-09-12 21:26:31) |
3. チーム・バチスタの栄光
白鳥が登場してからテンポ良くなってきた。でも白鳥が登場するまで結構長いのがつらい。 他の俳優もなんか華がないし。ソフトボールのエピソードは不要だと思う。 [DVD(吹替)] 5点(2009-07-23 21:50:01) |
4. 血と骨
《ネタバレ》 後味はよくないし、楽しい場面も全然ないし、憂鬱の感じが支配する内容だけど、最後までちゃんとみれました。そう考えるとそう悪くない映画なのかもしれない。最後の北朝鮮での場面って必要かなあ? [DVD(邦画)] 5点(2008-04-14 22:37:07) |
5. cherry pie チェリーパイ
主人公を含む女性3人のいろいろな苦労話を軸に話が進んでいくが、それらの話がバラバラで最後まで有機的につながらない状態でグダグダのまま終わります。 [DVD(邦画)] 3点(2021-09-13 21:03:27) |
6. 着信アリ
続編が出てるくらいなのでそこそこ面白いのかと期待して借りました。内容どうでもいい感じの一発ギャグのようなアイデアのホラーです。ただ、うちの古いテレビだと最後の方の暗いシーンが本当に暗くてなにも見えなくてただ「キャー!」とか「ギャー」とか悲鳴と効果音が真っ黒の画面にずっと続いていてなんか凄かった。(そこだけ面白いので家族に見せました「ほら、すごいよ。何にも見えないよ!これ」って) [DVD(邦画)] 2点(2008-01-27 19:29:40) |