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1.  チョコレート・ガール バッド・アス!! 《ネタバレ》 
『チョコレート・ファイター』の感動よ、もう一度! ……と思ってみたが、いやはやなんとも、ガッカリした。 香港カンフー映画の悪いところ丸写し。 タイアクションならではの凄みが全然ない。 しかも、シナリオのレベルは低いから、とっちらかって滅茶苦茶。
[DVD(字幕)] 3点(2015-10-10 01:56:03)
2.  チョコレート・ファイター 《ネタバレ》 
シナリオは平凡だが、キャラクターが良い。アクションは最高。 「ギフテッド」なヒロインの演技とアクションは、他にない。 ストーリー的には『キル・ビル』ぽかったり、 脳性麻痺っぽい刺客は『シン・シティ』のケビンのようだったりするが、 それらが気にならないほどヒロイン・ゼンが生きている。 タイ映画のシナリオが洗練されていったら、 香港映画を遥かに超える良作をつくるだろうなあ。
[DVD(字幕)] 8点(2015-10-10 01:05:53)
3.  血のバレンタイン 《ネタバレ》 
今では色んなところが雑としか言えないのですが、公開当時はドキドキハラハラして観たものです。 ▼DVDで観直したらカットされたバージョンでギャフンw 元々、中身はない作品なので、見どころであるゴアシーンをカットしたら駄作扱いされても仕方がないでしょ。 ▼リメイク版の方が丁寧ですw ▼それでも、ガスマスク姿の炭鉱夫殺人鬼ってルックスはいいねw
[映画館(字幕)] 4点(2014-11-17 12:10:36)
4.  チャイルド・プレイ3 《ネタバレ》 
PART3までのイッキ見。で、3は初見。 ▼チャッキーのキャラは1作目で完成されてるのですが、3となるとまるでアイドル。良くも悪くも喋ること、喋ること。 ▼アンディ自身が襲われるわけではないので、緊迫感が全くない。そこで大幅減点。 ▼遂に血だけで復活できるようになったか、チャッキーw
[DVD(字幕)] 4点(2014-07-11 04:27:41)
5.  チャイルド・プレイ2 《ネタバレ》 
2014年にリメイク(リブート)されるというのでPART3までイッキ見。 ▼初めて観た時、「どうして事件を起こしたグッドガイ人形を修復するのか?」という理由に納得できなかったんで、改めて観てみてもやっぱりわからない…… ▼予算が倍額どころじゃないレベルで増加してるので、チャッキーの顔が良く動くことw
[DVD(字幕)] 6点(2014-07-11 03:53:08)
6.  チャイルド・プレイ(1988) 《ネタバレ》 
リメイク(リブート)されるというので、本作からPART3までイッキ見しました。 ▼初めて観たのは22歳の頃だったかな? 当時でもチープな特撮は、3D-CG全盛の今ではコントレベル。 ▼殺人鬼の魂が人形に憑依するアイディアは抜群。これだけで6点いきます。改めて観て思ったのは、「人形が殺人するなんて誰も信じない」という大前提が、シナリオをうまく回してるな、と。そこにプラス1点。
[DVD(吹替)] 7点(2014-07-11 03:48:52)
7.  超能力者 未知への旅人 《ネタバレ》 
'90年代、一世を風靡した超能力者・高塚光氏の実話を映画化。   ▼主人公タカツカは普通のサラリーマンだったがヒーリング能力に目覚める。超能力をもった「普通の男」は、どんな思いで、どうやって生きていくのか、というストーリー。   ▼超能力といっても、派手なシーンは一切ありません。超能力に目覚めてからは、酷い目にあってばかりで可哀想なストーリー展開。主人公の「なんで、俺が…」っていう混乱や不安を、三浦友和が実に自然に演じています。今までに観た、どの作品よりも良い演技の三浦友和。あれ? 三浦友和って、こんなに芝居上手かったっけ? これがハンド・ヒーリングの力?(その後の作品では元のレベルに戻っていますがw)    ▼映画のラスト4分は高塚光氏本人によってヒーリング・パワーが注入されているとのこと。映画館で観た私には、よくわかりませんでしたけれどw   ▼2011年4月にDVD化されて本気でビックリ! 高塚光氏も活動復活されていて、これまたビックリ!   ▼「存命中の人物、それも超自然な力を持つ」をモデルとした映画は、邦画ではひじょうに珍しいと思います(皆無では?)。高塚光氏の信者(?)ではない私としましては、その効能を宣伝するつもりはさらさらありませんが、珍しい作品ですので映画ファンならば一度ぐらい観ても宜しいのでは?
[映画館(邦画)] 6点(2012-02-27 03:39:30)
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2154.70%
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75216.30%
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1092.82%

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