1. デイライト
スタローンの映画の中では一番面白い。結構感動的に見せてくれる。 8点(2003-05-29 19:04:58) |
2. ディープ・ブルー(1999)
かなり楽しめるモンスター映画だった。ほんとに誰が生き残るか分からない展開は斬新だったと思う。巨大モンスターと化したサメのクオリティーも高く満足感は高い。 8点(2003-05-29 03:30:33) |
3. ディアボロス/悪魔の扉
悪魔役のアル・パチーノの存在感が物凄い。こういう種類の映画であそこまで存在感を感じさせるのはさすがだ。映画としては全体的に気持ち悪い空気を漂わせてストーリーを際立たせていて面白い。ラストにはゾクッとさせられる。 8点(2003-05-28 13:54:18) |
4. デリカテッセン
ジュネ監督の悪趣味さ全快という感じの映画で全体的に暗くて気持ち悪いんだけど、世界観やストーリーはしっかりしているので意外に嫌になることなく観ることができ楽しめる。「アメリ」の正反対の位置にある映画と言える。 7点(2003-06-08 02:23:53) |
5. デッドマン・ウォーキング
泣くまでの感動はなかったけど、映画としてはとても質の高い作品に仕上がっている。ほとんどはスーザン・サランドンとショーン・ペンの演技で成り立っているのだけれど、2人ともアメリカを代表する偉大な俳優だけに両者の掛け合いだけで充分見せてくれる。 7点(2003-06-02 20:12:06) |
6. デスペラード
ストーリー的につっこみたいところはいっぱいあるけど、とにかく撃ちまくるアクションとラテンのリズムで爽快感は抜群。素直に楽しめる映画。 7点(2003-05-29 13:23:09) |
7. 天使の涙
ウォン・カーウァイの映像世界はとても好きである。アジアの熱く美しい空気感を見事に見せてくれる。 7点(2003-05-29 01:32:06) |
8. デモリションマン
アメコミ的なストーリーと演出が面白かった。悪役のウェズリー・スナイプスが良い味を出している。これがあるので「ブレイド」のヒーローぶりがいまいち馴染まない。 6点(2003-06-17 11:47:07) |
9. 天使にラブ・ソングを・・・
大した映画ではないけど、歌唱シーンのノリとウーピー・ゴールドバーグの存在感でまとめあげている。ほどよく楽しめるコメディ映画。 6点(2003-06-16 18:52:54) |
10. デンバーに死す時
ストーリー的には浅い感はあるけど、映画自体の雰囲気はセンスのいいものを感じさせる。下の人も書いてあるけど、まさにアメリカのVシネというかんじ。 6点(2003-06-03 11:16:25) |
11. DEAD OR ALIVE 犯罪者
さすがに観終わったすぐ後は「なんじゃこりゃ?」と言わずにはいられなかった。なかなかあそこまでストーリーをひっくり返すワルノリのラストにできるものではない。ラストまではかなり悲惨で嫌いなんだけど、ラストの心意気のみに6点。 6点(2003-05-29 16:35:50) |
12. ディープ・インパクト(1998)
アルマゲドンよりはよっぽど面白かったけど、思ったほど盛り上がらなくて残念だった。もう少し脚本をひねればもっといい映画になったと思う。全体的に中途半端な感じがした。 6点(2003-05-28 14:04:42) |
13. デッドマン(1995)
正直、あまり話の意味が分からなかった覚えがある。でも映画全体の雰囲気は良かった気がする。 6点(2003-05-28 13:04:43) |
14. デビル(1997)
かなりヤバイ映画でしょう……。ブラピはたまに出演作をミスるから困ったもんだ。まあ、この映画の時期ではまだ無下に断る余裕はなかったんだろうけど。一応2大スター競演だし。 2点(2003-05-27 14:50:38) |
15. デッドヒート
最高に面白くない映画のひとつ。ジャッキー映画とは言えないくらいジャッキー・チェンの印象がない。作ったことの意味すら不明に思える映画。 1点(2003-06-04 13:16:52) |