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ルクレツィアの娘さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 349
性別 女性
自己紹介 基本的には、お金を掛けた映画と歴史時代物が好き。

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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  デビル(1997)
何が悪いのか分からないが、面白みのない映画だった。脚本が最悪っていうわけでもないし、良いカットもある。主役はハリソン・フォードとブラット・ピット。でも、早送りしたくなる映画だった。
3点(2003-11-19 18:58:24)
2.  デイライト 《ネタバレ》 
スタローン映画としては、ましなほう。明らかにヒロインだと思われる女性以外、誰が生き残るのかが最後まで読めなかった。皆んなの動揺を防いでいた冒険家(なんとヴィゴ・モーテンセンである)が、スタローン登場と共にあっさり殺されたのを初めとして、意外なテンポで死者が出た。それにしても、ラストにニューヨークを象徴するかのごとくツインタワーが映し出されると、ちょっとドキッとするなぁ。
5点(2003-07-27 01:06:58)
3.  天と地と
非常に空疎な印象の映画。あの原作から、どうしてこういう脚本が出来上がるの? と思う。俳優の演技は悪くないのに、映像ひとつひとつは美しいのに、全体としてはバラバラで物語になっていない。何より戦国時代が舞台なのにどこにも迫力が無い。赤と黒の甲冑は映像美を目指したのだと思うが、現実的ではないし、安っぽくなっただけ。あんなに大勢のエキストラを使って撮れる映像がこんなものなのかと思う。まさに、お金をかけても良い映画を撮れるわけではない、の見本のようだ。信玄と謙信はどちらも良いのに、二人並べたときにはミスキャストに感じるのは何故だろう?
3点(2003-07-23 18:54:08)
4.  天使にラブ・ソングを2
前作は心から楽しめたが、こちらは高校が舞台になっているために「そんなことありえない」と思ってしまう部分が強すぎて、素直に楽しめなかった。
5点(2003-07-23 18:34:01)
5.  天使にラブ・ソングを・・・
心から楽しめる映画だった。シスターの集団がとても可愛い。信仰と音楽が表裏一体になっているところに、日本とは全く別の文化を感じて面白いと思った。
7点(2003-07-23 18:29:22)
6.  天河伝説殺人事件
犯人が、配役で想像がつく、と公開当時言われていたような気がする。その通りだ。能楽のシーンは、シテ役が倒れたからって妹が舞台に駆け上がるなど、現実には絶対やっちゃいけないことばかりをやっていて、アレレと思った。トリックも含めて、あんまり伝統芸能を知らない人がつくった映画なんだなと思っていたのだが、なんと監督は市川昆だった。サイテー。
2点(2003-07-09 23:52:25)(良:1票)
7.  ディープ・インパクト(1998)
公開当時、ほぼ同じ頃に見た「アルマゲドン」と比べて迫力が足りないと思った。でも、あとからふと思い出すようなシーンがいくつか有る。津波にのまれる父と娘とか、バイクで逃げる恋人たちに赤ちゃんを託す両親とか。シェルターに入れるかどうかの選別の話も、さらっと描いていたが、よく考えると深い問題だった。まだ実現していない黒人大統領を登場させたことも大きいと思うし、演説場面でのモーガン・フリーマンは風格十分で素晴らしい。それにしても、いざというときには新婚の夫を見捨てて母親にところに行く妻、というのは案外どの国でも変わらないのだろうか? ツッコミどころもいっぱいあるが、最後の日を迎えるときに、人はどう行動するのか、どうありたいか、というメッセージはある程度伝わってくる。少年か青年かよく分からないような・・・・・・という印象だった主人公は、イライジャウッドだったのか!!
5点(2003-06-16 22:38:21)
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