1. デスペラード
理屈なんて吹き飛ばせ!撃つ!殺す!撃つ!殺す!撃つ!殺す!ちょっとラブ?撃つ!殺す!撃つ!殺す!仲間来た?撃つ!殺される!撃つ!殺す!撃つ!殺す!あー、すっきりした。→END 8点(2003-12-20 09:34:36)(笑:1票) |
2. デイライト
確かに両方を天秤にかけたとしたら、すこし例の転覆映画(皆様が連呼されるので恥ずかしくなりあえて伏せました)に傾くが、個人的には大差は無いと思う。ひさしぶりにスタローンも映えてたし、気晴らしに観るならあっちよりこっちのほうが肌に合うな、私には。 6点(2003-12-14 05:18:52) |
3. ディアボロス/悪魔の扉
悪魔は寝ない?そりゃ強いわ。 6点(2003-12-10 10:08:53) |
4. デビル(1997)
友達どうしで映画の話をする時、「退屈な映画」の代表として決まって挙がるのがこれ。体調万全、睡眠満タンの時に観ないと睡魔の餌食になってしまう可能性大。まあ、疲れてるなら無理して観てないで、そのままお休みになってもよろしいかと。 2点(2003-12-09 11:50:37) |
5. デアデビル
《ネタバレ》 レーダーセンスって、視覚を補うくらいすごい聴覚のことでしょ?でもそれじゃ健常者並じゃん。すごい所なんてせいぜい背後もよく分かるとか心音を聞くとかだけで、大きな音には弱いし、なんでビルの谷間をピョンピョン飛び回れるのさ。ヒロイン以下、登場キャラは皆冴えないし、ポカンと口を開けたままのアホズラ主人公に辟易ですわ。 3点(2003-10-30 11:26:33) |
6. ディープ・インパクト(1998)
日常で薄められた人間愛が極限の状況で凝縮され感動を呼ぶ、というのはパニック映画の常套手段だが、この映画はそのお手本と呼ぶべき作品。主人公を複数登場させ、あらゆるシチュエーションで「その時」を演出する。老若男女多くの人が共感し、感動するのはこのためだ。・・・と冷静に分析するのは野暮ですね。いやー、泣きました!!ワゴンセールでこのビデオを買って以来、観るたびに自分でも笑っちゃう位、何度も何度も感動してます。本当に大切なものは愛なんだと改めて実感しました。同時に愛する者がいるっていう幸せも。本作品のような人類滅亡のケースはともかく、地震も津波も火山噴火も大型台風も、いつ我が身に降り懸かるかわかりませんよね。「もしもその時」を臨場感たっぷりに疑似体験させてくれる・・・、映画って本当に素晴らしいものだと思います。 10点(2003-10-15 01:45:43)(良:1票) |
7. ディープ・ブルー(1999)
しょぼい。うん、しょぼい。 3点(2003-10-14 21:37:40)(笑:1票) |