1. ディック・トレイシー
テンポのいいストーリーに色彩あり。 6点(2002-12-07 19:13:53) |
2. デルタ・フォース(1985)
アラン シルベストリによる軽快な音楽がいい。B級アクションの快作中の快作でシリーズ化したけど「2」以降はおもしろくない。 6点(2002-11-17 20:09:50) |
3. デモンズ
「サスペリア」の頃はミステリー映画なのにあまりのバイオレンス描写のすごさに驚いたとんでもない監督がダリオ アルジェント。この作品もハイテンションな残虐シーンはもちろんのこと、単純にストーリーがおもしろい。さすがはなぜか英語を使うイタリアンB級作品。 7点(2002-11-15 19:45:54) |
4. デリンジャー(1973)
デリンジャー役のウォーレン オーツが渋い。血なまぐさい暴力描写で描かれているのに映像はどこかゆったりとしている。公開当時、スクリーンかロードショーでのこの作品の紹介に使われていた写真なんて、すべて出演者が銃を持っているシーンのものだったと思うが・・。 6点(2002-11-12 18:37:05) |
5. デビッド・クローネンバーグのシーバース
テレビ用として製作されたらしいがさすがはクローネンバーグ。グロテスクな暴力描写だし、ストーリーもB級でこれまたなんだよ。 5点(2002-11-11 21:47:56) |