1. トゥルーライズ
大真面目な作品のつもりで臨んでしまいました。悪役のリーダーが現場に出てくるところから、はて?となりました。主人公が拉致される理由が分からりません。薬でフラフラの超人が大活躍。階段を転がって行く銃が的確に敵を倒していく。ギリギリのバランスで橋から落ちそうになっている車に鳥がとまって転落。しかも残骸に衝突する前に爆破。何を積んでいた?。立てこもりや娘の誘拐も必然性が理解できません。これじゃあコメディだよと思ったら、本当にコメディなんですね。皆さんの投稿を読んで初めて知りました。ありがとうございました。 [地上波(字幕)] 6点(2025-03-24 20:43:34) |
2. 遠い夜明け
基本プロットを無批判に受け入れ、映画として楽しんでしまった(という訳でもないことは後述)ことを反省したい。と言うと、傲慢かもしれませんが。 「リベラル白人の亡命劇に移行してしまう」「しかも長が過ぎる」「いや、映画の成立上止むを得ない」等の皆さんの考察に大きな示唆を受けました。感謝。 見ていて、あまりの理不尽さに怒りがふつふつと湧いてきます。ぶっ殺してやる、みたいな。というわけで、実力抵抗はなかったのかと調べたりしましたが、軽く調べただけではあったことは分かりましたが十分な情報は得られませんでした。情勢決定要因にはならなかったということでしょうか?。 [地上波(吹替)] 7点(2024-01-27 22:07:53) |
3. トランボ/ハリウッドに最も嫌われた男
「共産主義」にもいろいろあるわけで。例えば、日本で60年前後に登場した新左翼勢力のほとんどはソ連を共産主義ではないとしていました。本作でその「共産主義」の内容が説明されない意図は、2015年のアメリカの状況と照らし合わせて考えるべきなのでしょうが、私の手には余ります。 現在の日本で本作を見ると、一般論として提示するために描かなったという穿った見方さえ可能になるなと、感慨深いものがありました。 例えば22・23年に問題となった例をあげると、関東大震災時に朝鮮人大虐殺があったことに触れただけで、東京都が関与する企画で上映できなくなった映像作品が存在します。映画でドリンクを浴びせかけられるシーンがありましたが、洗脳された生徒によって階段から突き落とされて大けがを負った日の丸・君が代に反対する教師の姿がオーバーラップします。 正義とは、自己の信念とは、国家と市民の関係とは、見る者に様々な考察を要求する作品になっていると思います。 [地上波(字幕)] 7点(2024-01-05 21:35:52) |
4. トランザム7000
《ネタバレ》 ノレないのは吹替えのせいではなさそうです。以前に先に見た「part3」ほど酷くはないようですが、とても無内容で見る価値があるとは思えません。主人公達の行動の動機からしてもう分からないので、むなしくなります。もう苦痛なレベルです。 [地上波(吹替)] 2点(2022-08-24 16:19:34) |
5. 東京流れ者
私が指摘するまでもなく、すべてが陳腐で安っぽく作られています。登場人物が脇役に至るまでナルシストで、とにかく見苦しいです。言動も同様です。 あえてそういう手法で撮られているのでしょうけど、あまりに異様です。そもそも、それは観客に監督への奉仕を求める態度であって、私はとても承認できません。 CM扱いが露骨に分かるヘアドライヤーのカットには笑いました。プロデューサーへのあてつけでしょうか?。 [地上波(邦画)] 2点(2019-01-09 17:09:15) |