1. エレファント・マン
この作品は、自分の顔にコンプレックスを抱いていた高1の頃観たんだけど、凄かった。何が凄かったか、映像、内容、監督(デヴィット・リンチ)全てにおいて凄かったそして重かった、当時、自分の顔が醜いと思っていたけど、世の中にはもっと悲惨な人もいるんだと考えさせられた作品。一度は他人から顔のことで中傷されればこの気持ちはわかると思う。衝撃的作品!!ずっと泣いていて、次の日自分の醜い顔がさらに拍車をかけて醜かった記憶があります(笑) 10点(2004-06-20 02:37:50) |