1. 28週後...
前作未見な為、詳細は理解出来なくとも、一家族に的を絞った事で、何が起きているのかが分るシナリオは良かったです。ただ、恐怖感は聞いていた程ではありませんでした。 [DVD(吹替)] 6点(2013-08-10 00:09:29) |
2. 2番目に幸せなこと
何と言っても、「DNAだけが、全てではない。」のセリフが良い。とにかく微妙な関係で、答えを出すには難し過ぎる内容ではありましたが、何物にも変えがたい「愛情」は男でも、女でも、もちろんゲイでも素敵な事。ただ、作品自体がどっち付かずで終わるため、コメントがしにくい。とにかく、「繊細な問題」なので、他人がどうこう口出し出来るもんでは無いと思う。この手の内容で、これが一番良いって言えるようになれば良いのかもしれないけど・・・。 7点(2003-12-05 20:19:56)(良:1票) |
3. 二代目はクリスチャン
シスターの人生がめちゃくちゃになっていく過程が、可哀そうでたまらなかった・・・。「仁義」とは力任せや、形で表すことが答えではないはず・・・、心で表してほしかった・・・。とにかく無駄に人が死に過ぎる。 1点(2003-10-29 15:04:28) |
4. ニューヨークの恋人(2001)
確かに、CMで嘘ついたらいけませんよね。それはともかく、メグ・ライアン可愛い!!。 2点(2003-08-09 02:30:43)(良:1票) |
5. ニューヨーク東8番街の奇跡
《ネタバレ》 子供の頃に見たきりなのですが、これほどの可愛らしさと、優しさを感じる事のできる宇宙(人)ロボット映画は他に見た事がありません。お爺さん夫婦の経営するカフェ&レストランが、地上げ屋に嫌がらせをされ、めちゃくちゃにされた時、元通りに直してくれるロボットに、人間に必要な「優しさ」が見えて、微笑まずにはいられませんでした。建物の住人の恋愛模様と、人生もさり気なく盛り込まれていて、共感できる部分も多く、住人にも愛着がわきました。息子と勘違いされた、地上げ屋の男の心変わりも人情味があってとても良かったです。ロボットが赤ちゃんを産む(?)シーンがとても好きで、一台動かない赤ちゃんを見た時は、反泣きになりました・・・。直った時は、住人同様、ものすごく嬉しかったです。ラストで、壊された建物の破片をくわえて直そうとするロボットと、数え切れない程に集まった仲間のシーンが忘れられず、とても温かい気持ちになったのを覚えています。結局、建物を壊さず、脇に立てられた高層ビルのラストカットは妙に心地良かったのも、この作品を忘れられない一つの要因です・・・。 9点(2003-08-09 02:25:17) |
6. ニュー・シネマ・パラダイス
「人生は映画のようにはいかないんだ」のセリフどうり、色んな事が起きて、上手くいったり、いかなかったり・・・。ため息がでる程に、いい映画です。とにかく、本気で泣きました・・・。 9点(2003-08-09 02:20:26) |
7. ニック・オブ・タイム
えっ?。あれだけ仲間がいるなら、主人公にお願いしなくても、幾らでも殺す方法があるでしょうが・・・。主人公がタクシーで、助けを求めようとした時、おもいっきり着いてきている偽警官・・・、だったら、初めから主人公を自分の車で乗せて行けよ・・・。他のシーンも殆ど同じ事を思った・・・。最後、偽警官が自分で銃構えたら駄目でしょう・・・。主人公に殺しを頼んだ意味ないじゃん。ホントは0点だけど、ジョニー・デップに1点。 1点(2003-08-09 02:02:43) |
8. 2001年宇宙の旅
子供の頃に見たきりですが、全く理解出来なかった事だけ覚えています。機会があれば、もう一度見てみたいですね・・・。 1点(2003-08-09 01:47:09) |