1. ねじ式
原作を全く知らないので大したコメントも出来ませんが、勿論マニアではない自分にとっては“意味不明”でした。でも、これって実は凄い作品なのかもしれない。浅野忠信もいつもの如くかなり暗い演技。それに売れない漫画家の話なもんだから、それこそ貧しい貧しい。一番印象に残ったのは“頑張れちよじ~~~!”ですかね。 6点(2002-07-05 20:47:32) |
2. ネクロマンティック2【完全版】
たまたま“TU××YA”が一本95円と言う超格安なもんだから前作と一緒に借りてみたんですが・・・・・なるほどあの自害した後の続きな訳ですな~~。かなりゲテモノ食いもしてきた“あたい”ですが、流石に2本続けてこんなの観てしまうと・・・・・ 2点(2002-01-17 12:37:21) |
3. ネクロマンティック【特別版】
たまたま“TU××YA”が一本95円と言う超格安なもんだから続編と一緒に借りてみたんですが・・・・・興味本位と怖いもん観たさだったんですが、その期待分は取返せたかな? 3点(2002-01-17 12:35:49) |
4. ネイビー・シールズ(1990)
そうそう(↓)、普通の戦争映画でしたね、確かに。今観るとタリバンを思い、ちょっとタイムリーな気もしますが・・・ 5点(2002-01-11 21:41:38) |
5. ねらわれた学園 THE MESSIAH FROM THE FUTURE (1997)
村田和美のファンと言うことで観たんですが、リメイクの宿命でしょうか?新解釈で製作されていますが、やっぱ小さい作品なのは否めませんね。特に村田和美で終るエンドロールは、この作品がアイドルものだったかのような気が。でも佐伯日菜子の悪役だけは正解だと思います。 5点(2001-12-26 12:44:16) |
6. ねらわれた学園(1981)
テーマにしているものは好きだし、ブレイク中の薬師丸ひろ子主演ってこともあって、かなり期待して観たんですが・・・結構、途中までは良かったんですけどね。角川作品にありがちな“内容よりも宣伝”ってところも否めない気が。どうしても超能力解決って展開は、最後意味不明で抽象的な表現に逃げ込んでしまうとでも言いましょうか、何故かそんな気がしてしまいます。狙いは間違いなく良いです。ようは校内を風刺した超能力もの。それをミュージカル風にアレンジしたりって言う大林監督ならではに戸惑ったのは自分だけでしょうか?テレビでも何度かリメイクしていますが、その類似品より本作が最も優れている点は、生徒会長役の長谷川真砂美でしょう。因みにこの映画、たのきんトリオの「ブルージーンズ・メモリー」と同時公開されて大ヒットしたそうな。時代を感じさせられます。 7点(2001-11-05 12:39:06) |
7. ネバーエンディング・ストーリー
子供の映画として観ればなかなか良い作品です。まさに御伽噺ですね。絵本を見ている気持ちにさせてくれます。でもラストの夢オチっぽいのはどうかと。それとこれってウォルフガング・ペーターゼン監督だったんですね? なんか今思えば意外です。 7点(2001-06-11 12:45:43) |
8. ネル
この手の映画に必要不可欠な、”感動”と言ったものが感じられなかった。外の世界を知らない、閉ざされた環境の中で生活を強いられた一人の少女。それをジョディのような一流女優が演じたのではリアリティに欠け、感情移入ができなかった。ストーリーの設定からして、12、3才の子役を抜擢するべきではなかったか?まあアカデミー賞が近付いていた時期だったし、こう言うキャスティングも仕方がなかったのかな? 5点(2001-01-27 00:13:11) |
9. ネイキッド(1993)
パッケージには、当時「スピード」でブレーク中のキアヌがお薦めだとか、過激な内容(レイプ・暴力・麻薬)とか・・・が、実際の内容はそんなものではない。人生とは何か?失業者を主役に社会の陰の部分を描こうと。イギリス映画らしい作品と言えばそれまでだが、頭の堅い人にお薦めします。 6点(2001-01-27 00:12:39) |