Menu
 > レビュワー
 > みんな嫌い さんの口コミ一覧
みんな嫌いさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 890
性別 男性
自己紹介 このサイトのおかげで、映画をきちんとみるようになり、そして、様々な素敵な映画と出会いました。ありがとうございます。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  女と男のいる舗道
ゴダールの中では、一番分かりやすかったが、古いのだか、新しいのだか、フランス的なのだか、アメリカ的なのだか、はたまた日本的なのだか、分かりにくい作品だった。
[DVD(字幕)] 7点(2011-11-23 23:58:17)
2.  鬼火(1963)
主人公の鼻もちならなさと苦悩みたいなものは伝わってくるが、それが絶望としては、感じさせられない。時代の雰囲気のフィルターを通さないと、伝わってこないものがあるのか。 エリック・サティも、著作権が切れて、角川映画で使われるような音楽になってしまい、手あかにまみれた感が強い。 ジャンヌ・モローは、うまい、と思わせるのだが。
[DVD(字幕)] 6点(2010-01-08 22:54:13)
3.  女の中にいる他人
主人公の心的風景が全く伝わってこないため、感情移入以前の問題。最後の妻の行動だけが、納得感がある。タイトルの意味不明。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2009-08-23 12:38:54)
4.  女は女である
アンナカリーナがセンスが良くてキュート。今的にも十分通用する。けれど、今となってはややわざとらしい演出と、平板な筋書きで、やや興ざめ。
[DVD(字幕)] 6点(2008-05-06 19:08:31)
5.  婦系図(1962)
原作を貶めている、といわないまでも、原作の水準には遠い。雷蔵でなかったら、ひどいことになっていたに違いない。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2008-03-22 13:54:04)
6.  女が階段を上る時 《ネタバレ》 
高峰秀子がやると、全部同じ女に見える。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2007-12-02 19:12:10)
7.  おとうと(1960) 《ネタバレ》 
芥川の音楽と川口の演技が、台無しにしている。 28歳の岸が、10代を演じているのも厳しいなあ。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2007-09-16 18:49:47)
8.  お嬢さん(1961)
この頃は、家に鍵をかけなかったんだな。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2007-09-16 11:26:35)
9.  男と女(1966)
売れることを意識したシンプルな映画だというのに、40年前の映画が全く古くない。
[DVD(字幕)] 7点(2005-12-27 23:33:31)
10.  俺たちに明日はない
ボニーにような女性はいるし、ああいうことってありがちだよな、と思う部分があるからか、何年たっても自分の中にあって、ボディ・ブローのように効いてくる。ただ、ラスト・シーンは、ニューシネマとヌーベルバーグで使い尽くされているのだし、もともとそんなに注目すべきでないように思う。あのシーンだけで、この映画を語ってしまうのは間違っていると思う。
[DVD(字幕)] 9点(2004-06-09 23:09:09)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS