1. 王立宇宙軍 オネアミスの翼
アニメは往々にして、奇を衒って要るものがほとんどだが、この映画は真っ正直なストーリです(そこが、中身がないとかぱっとしないという評価なのかもしれませんが) しかし、その真っ正直さと、当時のレベルでの絵の綺麗さがすばらしい! 私にとって、TOP3には入ります 戦争シーンの弾の飛び方とかの絵のすごさと音楽のマッチングに、主人公の心の変化など、私にはど真ん中ストライクになりました・・・ 難をいえば、題名のつけ方が(紆余曲折があったのは知っていますが)なんだかなあとは思いましたね^^; [レーザーディスク(字幕なし「原語」)] 10点(2008-08-28 15:22:57) |