1. 大いなる遺産(1998)
リメイク前の作品はみていませんが、こちらの現代の設定でも十分よいと思いました。 また、美少女と美少年すぎて卑怯である。 期待してしまうし、大人になってからをどうしても見たいからだ。 絵画もとても味があって印象的でした。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-07-13 21:22:53) |
2. おもひでぽろぽろ
27歳のホウレイ線やラストで賛否両論あるようですが個人的にはラストはこれでよかったのかなと。ファンタジーチックで、「ローズ」とは違う和風なしんみり加減もよかったです。 [DVD(邦画)] 7点(2015-03-16 11:41:47) |
3. オンリー・ユー(1994)
乙女チックな「運命信じちゃう」映画だけど、かわいいから許しちゃおう。芳本女史にちょっと似てるよね->Faith(信念)って。余談ですが、友達が義理の姉になってるけど年齢的に無理あるよね。。。 [DVD(字幕)] 6点(2014-05-12 15:06:06) |
4. オーバー・ザ・ムーン
ナチュラルな流れですぐに引き込まれました、1969年、月面着陸とウッドストックがあったアメリカでもマイルストーンとなる年、豊かですね。この夫婦、日本でいうと戦前生まれなんですよ(^_^;)。ヴィゴ・モーテンセンも渋い、本気だったんでしょうか。気になります。父が娘に話す「事故」の夜がすてきで涙しました。ところでダイアン・レインはきれいでうまくていい女優さんですがあまり作品に恵まれていないように思いますね。辛口かもしれないですが、あの両親からはもっとかわいい子供が生まれるかと・・・失礼。。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-10-18 15:03:58) |
5. 男が女を愛する時(1994)
この頃のメグ・ライアンが最高なんではないでしょうか。最近(現在2011年)だと「顔をいじらなくてもいいのに」と思ってしまう。物語は予想外の展開でしたし、子役も上手で見応えはありました。まずまずといったところでしょうか、7点にさせていただきました。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-02-15 22:42:35) |
6. 夫たち、妻たち
《ネタバレ》 ドキュメンタリータッチで倦怠期の夫婦たちをうまく捕らえている。映画がきっかけで私生活でもパートナーだったミアファローと破局になったのか、逆だったのか。。。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2009-08-01 12:00:22) |