Menu
 > レビュワー
 > はちかつぎひめ さんの口コミ一覧
はちかつぎひめさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 109
性別
自己紹介

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  ハロルドとモード 少年は虹を渡る 《ネタバレ》 
以前よりカルト映画として名高かったのでいつかは観たいと思っていた映画です。少年と老女の恋愛というとても難しいテーマだったので、観る前には多少の不安がありましたがそんなことは杞憂でした。ハロルドとモードの関係はとても自然なものでした。モードとハロルドの二人に共通しているものは紛れもなく「死」であって、自殺願望の少年が明るく天真爛漫なモードに癒されていくように思えて、実は彼は心の底で死を願っているモードに惹かれていたのかもしれない。映画の終わり近く、モードの左腕におそらくアウシュヴィッツでいれられたと思われる入れ墨がうつる。彼女にはもう家族おらず、戦争でなにもかも失って孤独であったに違いなく、80歳になったら死ぬことはずっと前から決心していたように思われる。しかしハロルドと知り合い、何か月かをハロルドと一緒に過ごしたことはモードにとって素晴らしい贈り物であったにちがいない。癒されていたのはむしろ彼女の方だったようにわたしには思える。しかしそのハロルドの恋心によってさえも、やはりモードを引きとめることはできなかった。今こうして書いていても感情が高ぶってしまう。忘れられない映画だと思う。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2014-07-22 16:17:47)
2.  パッセンジャーズ 《ネタバレ》 
プロットありきの作品ではないと思う。最近はよく使われているプロットを利用して、別のタイプの映画、ヒューマンな、ロマンティックな映画をつくったという感じ。少なくともアン・ハサウェイがめちゃくちゃ綺麗なので目が離せなかったし。それにラストがよかった。クレアがエリックの頭をずっと撫でているのが本当に切なかった。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-06-24 08:59:32)
3.  ハプニング 《ネタバレ》 
観るつもりはなくて、でもやっぱりシャマラン監督だしってんで観はじめたら、やっぱりやめられなくて最後まで観てしまいました。怖さも普通のホラー映画とは違っていた。人間が無感情にトラクターに身を投げ出していくところとか、ためらいもなく車を激突させる場面とか、ずらっと首を吊っている風景とか、もう何か見てはいけないものを見せられているのに、映像は爽やかというか、木が揺れて不気味なはずなのにどこかきれいで、この監督の普通でない感じ方に感化されるというか、不思議な映画でした。こんなにひっぱっておいて、ちゃんとオチはあるのかと思いながら観ていたら、やっぱりオチはなく、曖昧なエンディングだったけれども、それはそれでいいと思った。ズーイー・デシャネルがすごくきれい。個人的にはエリオットが一生懸命木に話しかけていて、途中でフェイクのビニールの葉だと気づくシーンがすごくすきです。ツボにはまりました。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-10-12 11:41:23)(良:1票)
4.  花とアリス〈劇場版〉 《ネタバレ》 
はっきりいってこの岩井俊二という監督はすきではなかった。たぶんすきになることはないだろうとずっと思っていた。だがこの作品に関してのみ脱帽せざるを得なかった。たぶん観ている人の視点は映画がすすむにつれ、知らずしらずアリスへと向けられていくと思う。そういうふうにつくられている。だから題名は「花とアリス」ではなく「アリス」としてもいいくらいだ。一見無邪気に見えるアリスが、いつまでも大人になりきれない母を支え、離れて暮らす父親を心の底で思慕し、幸せだった頃に帰りたいと願いながら、どうやってひとりで生きていくかを模索しもがいている。その心の澱のようなものが観ているわたしたちの心のなかにもつもってくる。だが最後にバレエを踊るアリスのなかにはその澱が微塵もない。ひたむきに踊る彼女の姿にただ澄みきった世界を感じるのみだ。そこに人生の秘密が隠されていると感じた。どんな状況・環境においても表現するものの心は何にも侵されない。エロいとかロリコンどうこうはこの映画に関してはどうでもいいと思いました。
[CS・衛星(邦画)] 9点(2006-08-09 23:55:02)(良:1票)
5.  バタフライ・エフェクト/劇場公開版 《ネタバレ》 
カオス理論を題名にしちゃって、なんだか大げさな感じですが、映画自体はそんなに大層なものではありません。何やってもうまくいかなくて、自分の予想とは違う結末になってしまうという、とてもリアルな設定。実際人生ってそういうもんですよね?こういう設定を考えたことは確かにすてきなんだけれど、でもそれによりかかってしまって、単なるアイデアだけの映画になってしまっているのが残念です。最後ケイリーとかかわらないことで自分も彼女も幸せになるという結末なわけですが、そんなわけないだろうーが。それでも絶対うまくいくはずないじゃないですか。そこのところがお手軽すぎて、ちょっと監督の人生観に疑問をもちました。生意気なようですが。 
[DVD(字幕)] 5点(2006-06-11 09:43:54)
000.00%
100.00%
210.92%
343.67%
498.26%
51110.09%
61211.01%
72422.02%
82018.35%
92321.10%
1054.59%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS