21. ハンテッド(2003)
期待したからなのか。見終わって何も残らなかった。残念。 5点(2005-03-28 17:47:31) |
22. パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
まあ娯楽映画ですわな。 5点(2005-03-28 17:42:48) |
23. パッション(2004)
結局、人間には目を背けてはいけない事というものがあり「聖書」は奇麗ごとばかりではないってこと、かな。聖書の内容を否定している人達もいるのだから、評価が分かれるのも無理はないよね。ジム・カヴィーゼルの瞳にある一種の「哀しさ」っていうのがイエス役としてよく出ている。拷問の役人とか「マッドマックス」の臭いもぷんぷんして、メル・ギブソン色も出てたと思う。ただ、この映画を本当に理解できるだけの背景が私にはないので、心が動かなかった。 5点(2005-03-28 11:13:49) |
24. ハートブルー
かっこいい。今でこそ「かっこいいか?」だけど当時はso coolだったよ。 6点(2005-03-25 13:28:13) |
25. バックマン家の人々
初めてスティーブ・マーティンの映画で楽しめた。でも、この映画のおかげで私にとってキアヌの間抜けっぽいイメージが長い間取れなかった。 7点(2005-03-25 13:23:05) |
26. 灰の記憶
一生懸命見たのに、あの最後だと「ど~してくれるのよ」って感じ。帰り路、もう下向いて歩くしかないじゃん! 4点(2005-03-17 15:30:58) |
27. バスケットボール・ダイアリーズ
壊れた感じのディカプリオが良い。演技派なのにアイドルへの道に進むだろうことが想像できる映画。このディカプリオをイメージして原作者を見たときにがっくりだった。あと、もうちょっとばかしバスケ練習しておくれ。 7点(2005-03-16 16:01:29) |