1. ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス
2018.07/21 BS鑑賞。これほどの反乱軍が廃虚の都市地下にあるのは??? [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-08-21 19:07:15) |
2. パトリオット・デイ
《ネタバレ》 2017.6/17 劇場鑑賞。久し振りの映画館鑑賞。音響の迫力は自宅では味わえない、ロンドンマラソンテロ事件を題材の作品。マラソンに関わる色々な人々の前日からの行動から始まる。スピード感に溢れ全てが集約しテロ爆発のピークを迎える。まさに群像劇。一転FBI含め全精力と人材を投入しテロ犯の割出、追跡。ドキュメンタリータッチで臨場感があった。ただ逮捕射殺の過程がサービスし過ぎの感多し。 [映画館(字幕)] 7点(2017-06-22 19:25:50) |
3. ハンガー・ゲーム2
《ネタバレ》 2017.01/16 BS鑑賞。前作から第二弾予測もちょっとストーリーが無理矢理で弱すぎる。でもジェニファー・ローレンス は良い。 2018.07/21 2回目BS鑑賞。前作とはもう一段スケールアップした展開も基本は同じ。ただフィリップ・S・ホフマンがと思ったが納得。次章への繋ぎだったが気楽に楽しめた。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-01-17 22:05:05) |
4. ハンガー・ゲーム
《ネタバレ》 2017.01/15 BS鑑賞。皆さんの評価の悪さに驚きです。私は発想もSFとしても結構面白いしサバイバルゲームもまあまあ。でも少し視点を変えた“進撃の巨人”の方が何かと優れているように思える。ただ実写版はむつかしそうだが・・。 2018.07/20 2回目BS鑑賞。主人公カットニス、格好良いネーミング。二人の男を愛し愛されしかも清い設定は珍しい。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-01-16 16:02:02) |
5. ハード・ソルジャー 炎の奪還
《ネタバレ》 2016.03/12 鑑賞。最近はISが行うような?拷問と言うか昔には考えられない残酷な性的な表現、描写が多い。また女性の男への睾丸蹴りから握り潰し攻撃へと発展?もある。残酷さは正にリアリティ追求なのか。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-03-12 19:46:08) |
6. バレッツ
《ネタバレ》 2015.05/10 鑑賞。長閑な家族愛と風景の中で一転、銃乱射、ここまではGOOD。でも22発の弾丸を至近距離から撃たれても復活する超人ギャングの復讐劇に至っては・・。超人と言うよりもアホらしさを感じるし、テーマは全てに優る家族愛らしい、馬鹿馬鹿しい。レノの魅力で+1点。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2015-05-10 16:04:42) |
7. パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
2012.12/08 鑑賞。シリーズものは難しい。キャラクターのみの作品になってしまいがちである。2011年公開のアメリカの3Dアクション・アドベンチャー映画だがTV画面では生きない。あまり印象にも記憶にも残らなかった。 [地上波(吹替)] 4点(2014-01-30 18:48:47) |
8. バイオハザードIV アフターライフ
2012.10/05 鑑賞。これほどモンスターといえども殺戮の限りを尽くす映画は見たことない。ただただ呆れて同じようなシチュエーションで疲れてくる。好みでない。 [CS・衛星(吹替)] 4点(2012-10-13 14:44:42) |
9. 阪急電車 片道15分の奇跡
2012.05/07 鑑賞。珍しく有川浩 「阪急電車」(幻冬舎文庫)を読んでいた。 初めの主人公の物語が有ったのかなあ? なんといっても50年前には10年間通学した所。 甲陵、県西、関学に北口から甲東園、仁川と10年間、懐かしさと変化に驚く。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2012-05-07 14:02:07) |