1. ハード・トゥ・キル
《ネタバレ》 珍しくこん睡状態にまではなるが、セガール的運の強さで復活、何故か美人看護婦もゲット!さあ復讐だぜ!!と言う話。ハード・トゥ・キルではない。奴は絶対に殺せないのだ。 [ビデオ(吹替)] 4点(2007-05-15 21:08:03) |
2. バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3
《ネタバレ》 ドクー、女性に惚れたからって未来変えちゃやばいのでは!? [ビデオ(吹替)] 8点(2006-09-15 18:24:34) |
3. バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2
《ネタバレ》 1作目とのリンクを探すのが楽しい。ホバーボード最高! [ビデオ(吹替)] 8点(2006-09-15 18:20:23) |
4. バック・トゥ・ザ・フューチャー
《ネタバレ》 バイト先で暇になったとき、映画好きの友人と良く「マーティ」「ドーク!」とか真似して爆笑しあっていた。正に老若男女問わず楽しめるエンターテインメントの決定版!チャーチャーチャーン、チャチャチャチャチャチャーン♪ [地上波(吹替)] 10点(2006-09-15 18:16:45) |
5. パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
《ネタバレ》 前作でも中だるみ感はあったが、堅実にまとまっていて、さほど気にならなかった。ただ、今作はかなりの中だるみ感を感じた。1作目が思いのほか大ヒットした為、2・3作と作ることが後から決まったせいなのではないかと思う。浜辺での戦いながらの追いかけっこシーンや宝箱争奪戦のシーンなど、全体的に間延びしたシーンが多いように感じた。さらにあのラスト!!ちょっとどうなのかなと思う。見る前に、前作の登場人物の名前をできるだけ1人でも多く暗記してから見ないと、映画についていけなくなる可能性があるので注意。 [映画館(字幕)] 3点(2006-09-08 18:23:16) |
6. パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち
《ネタバレ》 人気は抜群ながら、「超」大作と呼べる出演作品はない(そういう作品に必ずしも出る必要は無いと思うが)印象があったジョニー・デップを一挙に「超」スターダムに押し上げた作品。2時間を軽く越えるため、中だるみは感じてしまった。ただ、元ネタがディズニーのアトラクションらしく、退屈はしなかった。飄々としたジャック船長・勇敢なのかそうでないのかわからないウィル青年・勝気でたくましいエリザベスお嬢と主要3キャラクターがはまり役! [映画館(字幕)] 6点(2006-09-08 18:04:21) |