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1.  バンブルビー
サイバトロン星にいる時から戦闘機や車に変身することに違和感。英語を話して英語で読み書きするのも如何なものか。地球にはキューブを探しに来たんじゃなかったっけ?これはリブート?過去作とは関係なし?…と腑に落ちないところも多々ありますが元来のデザインを重視しているところや分かりやすくなったストーリーは馴染み易くて良かったかな。でもマイケルベイの過去作を観てきたからやっぱりちょっと物足りない。 アマゾンのカテゴライズにキッズが入っていたので少し納得。最初からこういう作品にしていればより愛されるシリーズになっていたと思います。穏やかで緩いトランスフォーマーでした。
[インターネット(字幕)] 7点(2019-07-13 08:21:41)
2.  ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー 《ネタバレ》 
世界中から袋叩きにされている本作。どんだけつまらないんだと怖いもの見たさでの鑑賞でしたが…普通に面白いじゃねーか! ハリソン・フォードに似てない!なんて高望みしてはいけませんよ。逆に割と似てる事にびっくりです。ファルコンでチューイと並んだ時には思わずウルっと来てしまいました。正史に比べてスケールダウンは否めませんが作りは丁寧。古くて新しいガジェットの数々にも胸踊りましたしスピンオフにしてはサービス満点だったと思います。ラストにあの人がサプライズ登場しますが、あの日僕らが腰を抜かしたあの動きを少しでも見せて欲しかったかな。 題名がダサ過ぎて観る気を無くすのでもう少し考えて欲しかった。キーラがレイアよりベッピン。
[映画館(字幕)] 7点(2018-07-21 14:33:55)
3.  パラサイト 半地下の家族 《ネタバレ》 
映像美も相まってとても面白かったです。前半までは。 ただ後半に掛けての地底人誕生からモールス信号、大量虐殺で何でもありか!と一気にリアリティが無くなり興味関心が薄れてしまいました。アカデミー作品賞は…どうなんでしょうか? 明るい話ではありませんが奥様の存在が救い。綺麗でチャーミングでしたね。
[インターネット(字幕)] 6点(2020-07-26 07:07:26)
4.  ハングオーバー!!! 最後の反省会
ギャグは鳴りを潜めていますが上質なクライムサスペンス物として楽しめました。 トッド監督は画作りや編集がとても上手だと思います。次回作にも期待です。
[インターネット(字幕)] 6点(2019-05-17 22:42:40)
5.  her 世界でひとつの彼女
映像の美しさ、雰囲気は最高でしたね。ただ、本題のOSの方には突っ込みどころが盛りだくさん。あれではただのコンサルタントかアドバイザーになってしまうので、もっとメカメカしくして欲しかったです。主人公、ひいては社会がOSに入れ込む姿には何か説得性に欠け、違和感が付いて離れませんでした。でもこんな世界になるのも時間の問題なのかも知れませんね…(~_~;)
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2015-03-26 13:28:08)
6.  バトルシップ(2012) 《ネタバレ》 
見たいものがしっかり見れたので損した気分にはなりませんでしたが(ミズーリとジジイのかっこよさ!)金の掛かったバカ映画ですね。イチャつくシーンはパール・ハーバー、戦闘はトランスフォーマー、敵は猿の惑星&アイアンマンそのままです。最後も「ただ撃ちまくって撃退する!」と言った仕様もなさ。あんなに巨大な宇宙戦艦にも「未知との遭遇」にも緊張感が微塵も感じられなかったのが残念。浅野さんは意外とハマってましたが、こんなに日本をフィーチャーしてくれたのはなぜなんでしょうか?
[映画館(字幕)] 6点(2012-04-14 22:02:39)(良:2票)
7.  ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える
1と殆ど同じなうえに驚きも謎解きもスケールダウンが否めません。アランのどこか愛らしいキャラも今回はただの面倒くさい奴になってしまったのも残念。
[インターネット(字幕)] 5点(2019-05-11 09:41:21)
8.  バットマン vs スーパーマン/ジャスティスの誕生 《ネタバレ》 
マンオブスティールの大ファンでアホみたいに何回も借りては観ていました。本作も期待はそれなりにしていましたが、大気圏を飛び出して街一つ簡単にぶっ壊す超人を「ただの金持ち」がどう押さえ込むのかとただただ不安でした。 結論から言うと、やっぱりここまで力の差が歴然だと厳しいですよ。アイアンスーツもバットモービルもデザインはかっこよかったのですがあんなのが相手になると活躍する間でも無くなってしまいますね。3Kなアジトでちまちま毒ガスを製造するバットマンの背中に哀愁を感じてしまいました。お互いあんなに忌み嫌っていたのに聞き間違えから(?)あっさり友好関係を結ぶのもシナリオ的にどうなんでしょう。ワンダーウーマンは予想以上の大立ち回りでしたが…あの格好はもう少しどうにかならなかったものか…。
[映画館(字幕)] 5点(2016-03-27 21:18:01)
9.  バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
あれ?「つなぎ目」がないぞ!?と序盤で気づいてから何となく嫌な予感が。楽屋と舞台を行ったり来たりしては新しい物語が始まる。でもそのエピソード一つ一つが不快なものばかりなのでうんざりしてしました。見た事の無い撮り方は面白いな、とは思いましたが、内容的には酒と女と暴力とチャイルディッシュなおっさんの博打と妄想なので、付いて行く気が失せます(そしてドラムがうるさい!)。観る者を選ぶ映画なのは確かです。解釈がいろいろと出来る方には面白いのかも知れませんが、この回りくどさは私には合いませんでした。 バードマンは明らかにバットマンのオマージュですが、マイケル・キートンの胸中は如何に?アベンジャーズが総出演していましたが大丈夫だったのでしょうか?ナオミ・ワッツ老けたなぁ!・・・等々、本筋とは違うところではいろいろと考えさせられましたが。まあ、生きるって大変ですよ。
[映画館(字幕)] 5点(2015-04-13 00:14:19)
10.  パシフィック・リム
芦田愛菜はあまり好きでは無かったけど凄いもんですね。菊池さんは英語は流暢なのに日本語に違和感が…。肝心の内容ですが、巨大怪獣相手に戦闘方法が殴る蹴るだけでロボである意義をあまり感じなかったのが残念です。また空想科学にケチを付けるのは野暮ですが、あんなに敵が硬かったらこの世の材質や燃料じゃ勝てんでしょうよ。この後に及んで核やメルトダウン的ネタにも笑いづらかったのが本音。ロボット、怪獣の造形もマジンガーやウルトラQに見られる造形美をまるで感じなかったのが残念。この手の映画は好きな方ですが、はっきり言って驚きや発見はありませんでした。
[映画館(字幕)] 5点(2013-08-10 16:31:48)(良:1票)
11.  パシフィック・リム:アップライジング
期待値の遥か下を行く展開に終始閉口。カットもサントラもとにかくいい加減。キッズ向けの~レンジャードラマスペシャルだと言うならまだ納得出来ますが。 何のリスペクトか日本が出てきますが、このご時世に未だあんな表現をしてるのかとガッカリ感倍増。中国人出してロボットと怪獣がビルをぶっ壊せば取り敢えず金になんだろ!みたいなバカにされた感じ。不快さが残りました。
[インターネット(字幕)] 3点(2019-02-26 13:20:54)
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