1. 百円の恋
一子が周囲の人たちとかかわっていく中で、少しずつ変わっていく(もしくは抱えているのもが表出されていく)過程は、その演技力も合わさって引き込まれる。ボクシングのシーンも相当追い込んだであろうことがビンビン伝わる。ただ、主人公二人が共感できるタイプではなかった。 [インターネット(邦画)] 7点(2018-09-13 23:45:53)(良:1票) |
2. ピラニア 3D
まあ、生き物パニック系では真面目に作ってある方かな。最後の手段はいきなり過ぎ。ピラニアの造形はいいです。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-02-11 23:11:05) |
3. ピース オブ ケイク
多部ちゃん、いい役者さんになったなー。何気に男女間でありがちな問題を丁寧に描いていると思った。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2016-06-20 00:30:48) |
4. ヒックとドラゴン
「アバター」や「未来少年コナン」を思い出すシーンがありました。ドラゴンが強いのか弱いのかよくわかりません。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-02-26 23:48:28) |
5. 127時間
《ネタバレ》 内容は期待というより予想通りに進んでいきます。あとは切断までの葛藤をどう描写するかなんだけど、そこは足りなかったような。生還後のエピソードも抽象的すぎる。個人的には「運命を分けたザイル」の方がキツイなあと思った。 [映画館(字幕)] 6点(2011-11-27 09:15:09)(良:1票) |
6. 昼顔(2017)
上戸彩の暗くて脆い雰囲気はよく出ていて、伊藤歩がクラクションを鳴らすシーンなんかもとても良かった。けどこれ、内容としては映画にする必要があったのかなと、感じてしまう。 [地上波(邦画)] 5点(2018-07-02 10:53:17) |
7. 必死剣 鳥刺し
連子を殺めた背景やその後の苦悩がちょっと弱すぎるし、里尾との関係も中途半端。結局最後の必死剣を見せたかっただけか。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2013-05-26 17:48:58) |