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コメント数 262
性別 男性
自己紹介 俺が8点以上つけた映画は絶対に面白いぞ!
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1.  必殺!Ⅲ 裏か表か 《ネタバレ》 
熱い中村主水を観られる工藤栄一監督の傑作集団時代劇! 最初の30分は少しだれるが、主水が裏路地で刺客たちに襲われるシーンから後は怒涛の展開!  当時、TVの必殺シリーズがぬるくなってしまいガッカリしていたところに、追い詰められる中村主水、帰ってきた秀、次々と死んでいくレギュラー仕事人たちなどハードな展開にビックリし、同時に喝采をあげた。リアルタイムで必殺シリーズを観ていた者しか味わえない醍醐味である!
[映画館(邦画)] 10点(2015-08-23 21:38:35)
2.  必殺! THE HISSATSU
『必殺仕事人』初の劇場版と言うことで役者、演出などにやる気がみなぎっている。 残念なのはクライマックスのバトルが長過ぎてだれること。
[映画館(邦画)] 8点(2016-10-21 12:36:44)
3.  必殺! 主水死す
必殺シリーズに長年かかわってきた貞永方久監督(『必殺仕置人』『新必殺仕事人』第1話、映画『必殺!THE HISSATSU』など)だけあってそれなりに凝っているが、かんざしの秀、三味線屋勇次が少ししか出てこないのはガッカリ。
[映画館(邦画)] 7点(2016-10-21 12:42:13)
4.  ヒロイン失格
バカな女子高生が10年間片思いだった幼馴染の同級生に告白しようとするが全くうまくいかずに四苦八苦しながらも人間として女として成長していくラブコメディ。 ひじょうに原作を忠実に、膨らませるところは膨らませて完成度は高い。でも少女漫画が好きでない人には全くお薦めは出来ません。 それにしても、高校生の設定なんだけど、主人公の桐谷美玲(当時25歳)にあわせて周囲も20代半ば以上の役者を起用している努力が涙ぐましい(片思いの相手役の山崎賢人のみ当時20歳)。
[DVD(邦画)] 7点(2016-03-23 08:49:46)
5.  ピクセル(2015) 《ネタバレ》 
 大作『ジュラシックワールド』を観た後だと物足りなく感じるかもしれないSFアクションコメディ。  主人公はさえないバツイチの電気屋、ヒロインはバツイチ子持ちの科学者、その仲間は支持率の低い大統領、誇大妄想癖の童貞デブ、小人症の犯罪者など、ほぼ全員人生の負け犬中年と言うキャラ設定は狙い過ぎでいい。  もちろん、ニューヨークの街中狭しと人生の負け犬ゲーマーたちがノリノリであの手この手でエイリアンのレトロゲーム型兵器(『パックマン』『ギャラガ』『ドンキーコング』など)と戦うVFXは見応えありでお子様たちでも充分楽しめることうけあい。おまけにハッピーエンドな恋愛ドラマまである。  気になったのは主人公たちがエイリアンから勝利のトロフィ代わりに与えられたゲームキャラ、Qバートを敵の情報を引き出せるかもしれないと仲間に入れておいて、後あとになるまで質問すらしないこと。なんだそりゃ? 人類の命運がかかっているんだぞ?  とにかく痛い中年キャラ、レトロでマニアックな題材、ご都合主義なストーリーなどは引く観客も多いかもしれない。個人的にはギャグ連発で面白かったけど、強くは薦めない。予告編を観て興味を持ったなら劇場に足を運んでみるのもいいかと。   吹替え版は、アダム・サンドラーの柳沢慎吾は決してうまいとは言えないけどそれなりにあっていた。十八番の「あばよ!」もある。でもこれがアダム・サンドラーの定番声優、松本保典だったらもっと面白くなっただろう。  セリーナ・ウィリアムズ役の渡辺直美は「え、たったこれだけ?」と言うくらい出番が少ないので誰があてていたかわからないレベル。  しかし周囲をベテラン声優たちががっちり固めているので安定した吹替え版となっている。  なお小人症の犯罪者役の神谷明は「お前はもう死んでいる」「あたたたたたたー!」など、これまたおなじみのセリフを聴かせてくれる。
[試写会(吹替)] 7点(2015-08-28 09:49:41)
6.  ヒーローマニア -生活- 《ネタバレ》 
原作未読。 前半はなかなか良かったのだが、船越英一郎の悪役が話をまとめの方に進めるために出てきたようでガッカリ。 悪役を出さなきゃ話を作れないのかな?
[DVD(邦画)] 6点(2016-11-21 15:13:56)
7.  必殺!5 黄金の血 《ネタバレ》 
おそらく役者たちのスケジュールの都合とは思うのだが、主役の政と中村主水が一度も顔を合わせないと言う構成は致命的。 しかし後期必殺シリーズを支えた政の最期のドラマは(TVシリーズを観続けていた者には)見応えあり。
[映画館(邦画)] 6点(2015-11-05 08:57:20)
8.  必殺4 恨みはらします 《ネタバレ》 
内容を詰め込み過ぎており、特にメインゲストの奥田右京亮とわらべや文七親子は劇中一度も顔を合わせることがないため、見事にエピソードが分離していてまとまりに欠ける。 また役者たちのスケジュールの都合で、中村主水、鍛冶屋の政、お玉、西順之助、飾り職人の秀らレギュラー仕事人同士のドラマが少なく、クライマックスのバトルが短いのは物足りない。
[映画館(邦画)] 6点(2015-10-14 15:36:53)
9.  ひばり・チエミの弥次喜多道中
まだまだ映画が娯楽の王様とされていた時代の作品なので、セットが豪華。役者陣もノリノリ。 ひばり・チエミが好きな人にとってはごちそうであろう。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2015-08-25 21:37:45)
10.  ビロウ 《ネタバレ》 
『ザ・グリード』『ゴーストシップ』みたいなホラーもしくはモンスター映画を期待していたのに、ホラータッチのミリタリー&ミステリー映画でガッカリ。
[地上波(吹替)] 5点(2017-10-04 07:10:15)
11.  ひばり・チエミのおしどり千両傘
脚本家が鼻糞ほじくりながら「まっ、こんなんもんだろ」と書いたようなまるで笑えないドタバタ劇。 主人公の美空ひばりと江利チエミが生き生きしているのは唯一の救いか。
[CS・衛星(邦画)] 2点(2016-06-30 21:32:05)
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