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おばちゃんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 919
性別 女性
ブログのURL https://www.jtnews.jp/blog/20084/
ホームページ http://tiaratiara.exblog.jp/
年齢 70歳
自己紹介 前からありましたっけ?[この方のレビューを非表示にする]とカスタマイズできる機能。最近ですよね? 知らないうちに進化し続けてますね、このサイト。また来ようと思います。

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1.  プレイス・イン・ザ・ハート
いい映画です。 最後のシーンも別に突飛ではないと思う。 
7点(2004-07-13 02:04:15)
2.  プロジェクトA
ジャッキーの黄金時代ですよね。 あのジャンプを、ほかのちょこざいな俳優もやっている「アクション」と同列にしちゃいけないと思う。 あのからだをはってのコミカルさをふつうの「コメディ」と同列にしちゃいけないと思う。 ジャッキーの最近の作品しか見てない人には、これだけは必ず見てみて!と思いますね。 眼からウロコ、になるはずです。
8点(2004-07-11 22:16:51)
3.  フィラデルフィア・エクスペリメント(1984)
あんまりよく覚えていないんですけど、B級映画の良作ではないかと。妙にリアリティーあるシチュエーションで、ほんの少し先の未来にタイムスリップする設定、予定調和的ではあるけれどほっとするラストだったと思います。 でもこの手のSFものって今見たらショボさのほうが先にたってしまうのかなあ。せめてスターが出ていて、「あ、あの人ってこの頃こんなのに出てたんだー」っていうお楽しみでもあると違うんでしょうけどねえ。ザンネン。
[ビデオ(字幕)] 7点(2004-07-04 21:50:13)
4.  ブルース・ブラザース
あらま、私はこの作品もレビューを書いたつもりでいました。本日、BSで再見したので、改めて・・。いやあ今見ても、これが四半世紀前の作品とは、とても思えないです。でも、ジョン・ベルーシもジョン・キャンディーも亡くなってしまいましたねー。それを思うと、あーときが経ってしまったんだなあ、と。まあ二人とも若すぎましたけどね・・。(それとやっぱりキャラクターとはいえ太りすぎだったのかな・・ドキッ!)でもベルーシなんて、何度もバク転してたのにね。ノリのよさはもちろんだけど、一瞬彼がグラサンはずしたときのあの目も忘れられないですね、シャイな感じで。そして、大好きなダン・エイクロイドがまだスリムでハンサムだったことー! でも一人ずつじゃ魅力は半分以下なんよね。あの二人がそろってこその「ブルース・ブラザース」でした。あーア、笑って、ノッて、最後はシンミリ、でした。
8点(2004-04-29 23:06:43)
5.  普通の人々
「ORDINARY PEOPLE」と「普通の人々」とでは、ニュアンスにかなり違いがあると思うのだけど、英語のニュアンスはよく分からないから、まあこれ以上つっこむのはやめておきます。  見たのは公開当時で、その頃は映画というものはもっと簡単に作られているような錯覚をしていたので、「フツウ」? ほんとにふつうだわー、とバカにしていたような気がします。 「ふつう」としか思えないほどにナチュラルに演出しているすごさに、気づいてなかったんですよね。  今思うと、自分が出ればそれだけでベーシックな観客動員は約束されているようなものなのに、それをしなかった監督の潔さにも、改めて感服です。 ○ニーニとか、○ブソンのように、自分で監督して主演して、という人が好きじゃないので、 なおさらです。  今なら素直に言えます。「感動しました」って。 でも観た当時はそう言えない何かもこの映画は持っていたのも事実です。 直球勝負の映画に、たじろいだということかもしれません。
[映画館(字幕)] 8点(2004-02-07 16:57:55)(良:2票)
6.  フォエバー・フレンズ
うーん・・。どうしてここまで予定調和的で、お涙頂戴にしなきゃいけないのかしら・・。原題はまあいいなと思うのと、私も【あろえりーな】さんの言っていた、階段を2人で上がるシーンはいい描き方だなあと少しグッときたので、この2つに5点です。
[映画館(字幕)] 5点(2003-12-17 13:16:51)
7.  ふたり(1989)
フランス映画って日本の私たちから見ると、よくわからないことが多いですよね。私はこの映画を見て、フランス人と日本人の違いが少しはわかったような気がしました。最初から最後まで驚き通しでしたが、ラストで特にびっくり。だからぜひ最後まで見てみて。と言いたいけれど、気持悪くなる人もいるかも。いや別に、ホラー映画ってわけじゃないんですけどね。
5点(2003-07-28 15:05:15)
8.  ブロードキャスト・ニュース
ストーリーはかなり面白いです。TVの世界を映画で描く“皮肉”も刺激的。でも、今の時代感覚で見ると、仕事はできるけど情緒不安定でよく泣く主人公に、ヘキエキ。似たキャラでも、最近はたとえばTVの「アリー・・」のように、女も気分屋だけど男もね、というふうに、女ばかり一方的に「こまったちゃん」扱いする表現はなくなってきていると思います。私の持論ですが、どんなにいい映画であっても、90年頃を境に、私たちの価値観やライフスタイルが変わってきていますから、80年代以前の作品には、どこか違和感を感じてしまうことが多いと思います。古い年代に制作された映画のほうが賞賛を集めることが多いのは、単にそれを目にした人が多い、つまり分母が多いから、それを気に入った人も、相対的に多いだけだと思うんです。本作も、かつては高評価だったかもしれませんが、まあふつうに面白い、といった作品でした。そろそろ賞味期限切れ気味か。
7点(2003-06-14 13:23:02)
9.  ファンシイダンス
隠れた傑作です。 このムフフフ・・という絶妙の笑いをもっと多くの人に知ってもらいたい!   ロッカーになろうとしていた青年モックンが家業を継ぐために仕方なく、恋人の鈴木保奈美とも別れてお寺の修行に行く・・これ聞いただけでも、ただ無難に修行が進むわけない、とわかるでしょ?  老けメイクの大杉漣とか、神父役の大槻ケンヂ、セクシーなスキンヘッド、性別不詳のお坊様の甲田益也子とか、もちろん周防作品常連の竹中直人とか、キャスティングも面白すぎ!  小津作品が好きという周防さんらしい素晴らしいカットもあるし、楽しみどころ満載なんですよー。  原作は手塚眞監督の奥様、近年は「陰陽師」でブレイクの岡野玲子さんで、原作にシチュエーションは借りているものの、笑いの質は別物と言えます。それぞれに面白いところがいいところ。岡野さんも原作者として、味わいは違っても、これなら文句はなかったんじゃないかしらん。  当時はモックンもただのアイドル扱いで、周防さんもメジャー初作品。キワモノ映画と思われたせいか、映画館ではヒットせず、この映画が少しは売れたのは、実はレンタルショップに置かれた後からでした。 でもそのおかげで、彼はのちに「シコふんじゃった。」を撮るチャンスを得ていくことになるのです。
8点(2003-05-10 12:55:59)
10.  フィールド・オブ・ドリームス
とうもろこし畑のにおいがした気がしました。・・←私、こんなこと書いてたんですね。久々に読み返してみて、ビックリ。ところで。先日、大竹しのぶのオールナイトニッポンに明石家さんまが出たときの放送(YouTube ですが)を聞き、この映画に感動し、特に奥さんが素晴らしい、と力説するさんまさんに対して冷ややかな対応だったらしいしのぶさんの話を聞き、ゲラゲラ。あの奥さんに私は何の感想も持ってなかったけど、映画の何に注目するかは、やっぱり人によってさまざまでんなあ。 
[ビデオ(字幕)] 8点(2003-04-05 17:46:45)
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