1. ファイナル・デッドコースター
《ネタバレ》 いろんな映画があるけども一クラス上のグロを見たいならこのシリーズ。本当に色々な死に方を披露してくれる。監督はグロのバリアフリー化を目指しているのか?。オカルト映画の基本パターンといえば、グロ+精度の低いエロ+決定力の無いエンディング、なわけだが、本シリーズはまさにその王道を走っている。「急に電車が来たから」などというラストも当然のように通用するのだ。 [DVD(字幕)] 2点(2008-05-22 16:42:27) |
2. ファイナル・デスティネーション
人の死を楽しみながら見ることができました。 [DVD(字幕)] 3点(2008-05-22 16:16:22) |
3. フレディVSジェイソン
ドラクエが新しく発売された。そのドラクエの敵キャラに「マミー」てのがいるがジェイソンはそのくらいの強さなのだろう。フレディは恐らく「腐った死体」ぐらいの強さ。そう考えるとそれらを雑魚キャラとしてバッタバッタと倒してる勇者とかいう奴等は凄いな。この作品を通じて勇者の凄さを再確認できた。 4点(2005-01-06 16:58:51) |
4. ファイナルファンタジー
スクウェアはこれ作って大損したらしいですね。アンチスクウェアは大喜びだが僕はちょっと同情してます。坂口さんもショックだったろうなぁゲームでは物凄いヒット飛ばした人なんだけど・・・・制作費何億だったかな?、相当赤字出たらしいですが。でもまぁ餅は餅屋ってことで今後はゲームの方でがんばって欲しいです。それにしても大枚はたいて作った本作にわざわざスリプル属性付けんでもよかったのでは?。 1点(2005-01-06 16:44:11)(笑:1票) |
5. ブルース・オールマイティ
この映画を見るに人間というのは欲張ってはいかんね。自分の分を知り、小さいことにも幸せを感じようよ、エブリバディ!。本作の評価はたった5点だけどこの5点には親指と人差し指と中指と薬指と小指が合わさって初めて5点と言う数字になるのだから満足だよね?。 5点(2005-01-06 16:10:55) |
6. 不眠症/オリジナル版 インソムニア
豪快なフックをモロに顎にくらったかのような作品であった。いや、ハイキックをモロにテンプルにくらったかのような・・・・頭突きを鼻にくらったかのような?・・・・。つまりは本作をしっかり最後まで観賞したはずなのに途中から意識が飛んでいて内容をイマイチ憶えてないのである。殴られてダウンを奪われても戦いつづけたボクサーが試合後によく言うように。この手の作品もやはり劇場予告編の煽り文句である“衝撃的”な作品に分類してよいのだろうか?。 3点(2004-07-30 23:15:43) |
7. ふたりの男とひとりの女
非常に面白かったと思う。ジムキャリーもレニーも牛さんも良かった。だが本作観賞後にプライドGP2004を観てしまったことからこの作品も俺にとってはハッスル査定観賞でしかなくなった。もしジャイアントシルバが勝ってたらもっとちゃんとレビューしたと思うし、小川が完敗してたらハッスルのハの字も書きこまなかったろう。しかし現実は違うのである。小川の完勝という現実をしっかり見据えることが今の私にできる唯一のレビューなのである。3、2,1、ハッスルハッスル! 7点(2004-06-23 01:51:52) |
8. プライベート・ライアン
《ネタバレ》 正直ラストで醒めた。星条旗をドアップで映すようなラストは一体なにが言いたいの?。でも戦闘シーンがド迫力だったのでこの点数をあげよう。ラストでライアンが無言でジョン・ミラー“大尉”に敬礼したが、あそこで「ジョン・ミラー“先生”に敬礼!」なんつーひとことが言えれば10点だったんだが単なる敬礼エンドじゃぁ反戦映画とは言えないね。つーかこんな作品じゃ逆に戦争してみたくなっちゃうよw。 7点(2004-05-24 23:42:34) |
9. フットルース
あのケビンベーコンがダンスしてる映像を見れるなんて貴重だね。巨人の清原のセーフティーバントを見たようなものだよ。 6点(2004-05-22 06:49:53)(笑:1票) |
10. プレイス・イン・ザ・ハート
エンディングが不明瞭だったため結局何が言いたかったのか解らん。 6点(2004-03-04 05:36:16) |