21. ペット・セメタリー(1989)
原作がスティーブン・キングとあって、ストーリーは充実している。ようはゾンビもの。愛する者を生き返えらしたら別人になってしまった・・・しかしその別人が襲い掛かると言うシーンは、スクリーン上、予想したほど登場しない。映画とはいえ、小さい子供が狂気で襲い掛かるシーンを撮ることに躊躇したのだろうか? 7点(2001-01-30 12:20:01) |
22. ベティ・ブルー/愛と激情の日々
激しすぎる愛。ハッキリ言ってついて行けない。それにしてもこの女性しつこ過ぎるぞ。でも、何故か感動した! 9点(2001-01-27 00:50:05) |
23. ベルリン・天使の詩
数々の賞を受賞し、「シティ・オブ・エンジェル」がリメイクしたオリジナルとしても有名な作品。しかし重厚な雰囲気で始まったわりには、ストーリーには重要だと思われないナレーションが多く、またラストの展開には余り共感させられなかった。個人的には嫌いな作品ではないのだが、あまり人には勧められないかな? 6点(2001-01-25 12:25:24) |
24. ペリカン文書
ホワイトハウスの不正を暴くと言うストーリーであるが、肩が凝る作品にはならず楽しませてもらった。個人的にはジュリア・ロバーツは今まで美人とは思わなかったが、この作品ではチャーミングな役柄で且つ少しダサイ格好(変装のため)も見せ魅力的だ。 6点(2001-01-25 09:02:28) |
25. ベビーシッター
B級もB級。妄想オチ連発で何やこれ?アリシア・ファンを失望させるだけの作品。 1点(2001-01-25 09:01:26) |